ユ-ゴ-、ランボ-、アポリネ-ル。

ヴェルレ-ヌ、ボ-ドレ-ル、ロンサ-ル。


日本で知られているフランスの詩人は目が回るほどたくさんいる。


日本では知られていないだろうけど、個人的にはポンス(ポン酢ではありません-下手なしゃれ)が気に入っている。


アレクサンドラン、オクトシラブルなどの定型詩に飽きて、自由詩へ。そして、...なんと知らなかった、20世紀はじめ頃から密かにわれらが「俳句」がブ-ムになっていたらしい。


芭蕉、蕪村、一茶。。。

そして正岡子規。


きのうフランス語で、フランスにおける俳句の発展について読んで、あらためて驚き。


有名なロラン=バルトも''象徴の帝国''(私訳)を書いている。


もともとフランス人が日本的なものに惹かれるのは、ひとつには19世紀の「浮世絵」の影響がある。そして「禅」。

そして異国情緒。


でもどうして俳句?これほどおしゃべりな人たちが5.7.5、31文字で何がいえるんだろう?フランス俳句の研究。結構面白いかも。得意げ




その道に心得のある方ならもうすでに想像がつかれているでしょう。

「てきえろむうちょ」というわたしのペンネ-ム。スペイン語でアイラヴユ-。


きょうはそれだけ。ラブラブ!

日本で犬はワンワンとなく。フランスではワウワウ。動物愛護協会のボランティアもこの11月で2年になりました。里親さんが見つかって、協会を去っていった子たち。



この子は生まれつきの病気で2歳にして前足を切断。2月に里親さん見つかった。
笛絵路夢緒
バダブ-ム



笛絵路夢緒

ビルボ

笛絵路夢緒
わたしのおきにいりだったグダ



笛絵路夢緒

笛絵路夢緒

笛絵路夢緒

笛絵路夢緒




幸せにしてるかなあ、