色見本をつくる | 経営者のための叡智と実務をつなぐ元銀行員のサイト

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光の錬金術師 リアルとスピリチュアリティの探求 五百田 小聖 Kosei Iota

 

色見本を作る。

昨日は、セットにあるものの基本、色見本をつくった。

本日は、前日に、色の記号を、枠にいれ、

そこから、テキストにある色見本に近づけて、混色する。

元の色が、赤は、赤だけでなく、
もっている黄色、

青味、緑味など、

組み合わせと、茶色の濃度、緑色の深さなど、ほんの少しで、印象が違ってきます。

写真は、試したもの。

たかだか、テキストといえど、

久しぶりに、プロセスの中の気づきが、多いなと、

思いました。

鉛筆のときと、同じ、

小学生の習字の練習のように、

筆での線の引き方の練習も、した方が、上手くなるんだろうな、とパラパラ見ます。

2年前の課題ですかね。

新しいことをやるなら、10分でも、触れるといいよ。

時間がある時、何時間でも、出なくとも、

お道具にふれる、

お道具を探しにいった、など、

僅かでも、触れるといいみたい。

完璧主義は、目指さない。

 

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