夕方、出かけるために、一旦、場の設定など、オーラ調整をして出かける準備。
夕方を楽しんでのメッセージと、
カフナの役割を忘れないで、
といわれる。
最近、ユダヤ人大富豪の教えや、計算について書いたからかな?と思う。
改めて、カフナをググる。
1. 巫女、神官
2. 医者
3.
他合わせてだいたい3つ。
そうか、何の仕事してますか?の質問にハワイのカフナみたいなの、と答えればいいのか。
沖縄のカミンチュとか。
など、みながら、夕日のエリアを回るバスを待つ。
ヒルトン系に泊まっているが、すきなのは、マリオットホテルの海とレストラン。
夕日を見に行こう。キングスショップというあたりで、ぶらぶら。
水着みたり、ティファニーに入る。
日本人の店員さんと話す。
今、マウナケア山に上がれないんです、と言われ、聞きました、など返答する。
なぜなら、天体観測のための、巨大な望遠鏡直径30メートルくらいを設置するのに、反対運動が起こっているからだ。
同じようなものが、チリにはすでに設置されている。
話を聞いていると、ハートが痛くなってきて、涙が出そうになる。
なんだか悲しい。
やばい、頭とハートのライン修復してもらったから、こんなに、緩くなったのかも。
オニツカセンターという、マウナケア山に登る直前のセンター近くに
2万人が占拠しているとのこと。
機材を持ち込んで上がろうとするも
その場をカフナ20人くらいが、占拠してるとして、つかまったとのこと。
とはいえ、警察官も、カフナもともに、知り合いで捕まえたくなかったので、
手錠もはめたくないため、プラスチックのものをはめていたが、
日本では、
警察が住民に向けて軍を用意した、のような報道がされて、実際が伝わってないな、
と思って。
四年裁判にかかって、設置することが、決まったんです。
予算の25%が日本から出ているんです。
未来のため、とはいえ、どちらがいいか、わからなくてわたしは、中立の立場なんです、
と言われます。
そうですか。
と、ホテルで夕飯食べるべく移動。
暮れていき、さぁ、帰ろうと、その前に海岸に出ようと歩く。
海岸線は暗く、見上げると星です。
綺麗に瞬いて、
また、場を設定してみる。
何かありますか?
星の瞬きを聞いて。
瞬きは、聞くものなのか?
と思うも、わからず、感じることにしよう。
星ひとつひとつから、ヒカリの線が降りてきているのが、見えました。
雨のようです。
こんな見え方があるんだ。
そうだ、ハワイ島はとても、星の観察に適したところだったよな。
街灯もほとんどなく、夜は溶岩に突っ込んでしまうといわれます。
そういえば、母の田舎の宮崎県小林市も、星が見えるんだった。
危篤中のおばに、星を見ればいい、と言われたのは、10年以上前だったなと。
東京じゃ見れないよ、と言った覚えも。
星空全体に話しかけてみる。
何かありますかぁ!
と、コンドミニアムにもどる。
風呂上がりに、星から、宇宙から、
答えが来ました。。。。