手術前検査 | 子宮筋腫手術

子宮筋腫手術

2015年8月末に子宮筋腫摘出の手術を受けてきました。

子宮筋腫で悩んでいる方の参考になればと思い、

私の経験を綴りたいと思います(^^)

手術ができる身体かどうかを調べる手術前検査。



《内容》


・尿検査


・血液検査(いっぱい採られます)


・心電図


・レントゲン


・肺活量(初めての上に、風邪気味だったので辛かったです)





検査を受けて1週間後、結果を聞きに。


問題なし。予定通りに手術を受けれそうです。



この日は手術の具体的な説明と、輸血、自己血に関しての説明を先生から受けました。


その後看護師さんから入院に関しての説明を受け(入院中の治療の流れなど)、さらに入院専用の窓口に行き、入院の予約と、入院手続き等の説明を受け必要な書類等を受け取りました。


なんだかあっという間に、物事が進んだ!色々と一気に説明されびっくり!


薬も処方されました。「スプレキュア点鼻液」。

手術前にリュープロレリンの効果が切れてしまうので、手術前の2週間はこの薬がリュープロレリンの代わりになります。


主治医とは、もう入院まで会わないみたいです。



次は2日後に自己血を摂るために予約。


・・・つづく