鹿児島市郡山町 次世代型子供英語教室 Chat Chat English

鹿児島市郡山町 次世代型子供英語教室 Chat Chat English

英語が自分のことばになる教室
英語を通して力強く生き抜く力をつける

鹿児島市の次世代型子ども英語教室Chat Chat Englishの安樂加奈子です。

 

2学期が始まり、2週目も中盤。

ほっとしたのも束の間、3連休がやってきますが。

みなさま、いかがお過ごしですか?

 

9/1始業式の日はさておいて、9/2

もう、天国かと思いましたラブ

娘たち3人を送り出した後、ちゃっちゃと家事を済まし、夏休みの疲れを癒すために、次女の帰宅時間までひたすらゴロゴロして過ごしました

仕事に取り組んでも、誰からも邪魔されず、一人集中できる!

学校にも保育園にも、そして問題なく登校登園してくれる娘たちにも感謝ですおねがい

 

そして、先日から私の通常業務も復活しておりますキメてる

メインだけでなく、サブとしてもお仕事させていただいていて、サブの場合は自分の主義主張は置いておいて、メインの先生に100%合わせる形をとっているので、業務としてはめちゃくちゃ楽なのですが、心の中のモヤっとボール(←わかるかな?笑い泣き)は増えていきます。

 

特に、子どもたちの、言いたい気持ち、話したい気持ちを大事にしたいやらされる!学習から脱却したいという思いが出てきてからは、Practice! Practice!の英語教育に苦しさを感じるようになりましたショボーン

話すためには、もちろんPracticeは大事なことです。

Practiceなしには話せるようにならないと思います。

でも、機械的にひたすら口頭練習させられている子供達を見ると、ちょっと心配になってしまうんです赤ちゃんぴえん

そしてそのPracticeが、いくら楽しくなるよう工夫されていたとしても・・・

 

たくさんキャッチボールして、バッティング練習して、筋トレして、走り込んで、でも実際のゲームは全くしたことのない野球チーム。

そのチームの子供達は楽しいでしょうか?やりがいを感じるでしょうか?

まあ、私はめちゃくちゃ運動音痴、大の運動嫌いなので、私がこんな例を出すのもおかしいんですが・・・

他に思いつかなかった・・・笑い泣き

 

やっぱり、実際にゲームして、嬉しい思いも悔しい思いもしながら学んでいくものじゃないのかな〜と思うんです。

 

これを言いなさい!ではなく、子どもたちの言いたいことを自由に言わせてあげたい、そう思いながらただただモヤっとしているサブ教師ですネガティブ