毎日ひたすら歩いていました。

廊下の端から端まで歩くと普通に歩けば2~3分ですが、点滴台を引きながら歩くので最初の頃は5分くらいかかります。



なかなか腸が動かず、ある看護師さんは「10 歩いて1 結果が出たらいいほう」と仰るくらい時間がかかりました。





イレウスの治療は主に3つあります。

手術、または鼻から入れて腸内のものを出すイレウスチューブ。

3つ目は腸の動きが良くなるまで絶飲食。



病院の医院長でもある胃腸科のドクターは手術をしたほうがよいとの見解でした。

しかし私は手術だけは嫌だと主治医にお願いし続けました。



なんとか手術は避けられ絶飲食生活になりました。



救急車で運ばれた日も食べてなかったので、流動食を口にしたのが六日目でした。



最初の四日は食欲もなく、その代わり喉が渇くというか常に何か飲みたかった(酒じゃないですよあせる)



5日目になると、やっと腸が動き始めたので少しずつお腹が空き、テレビのCMで食べ物がやたらと目につき退院したら○ンタッキー食べるぞと誓ったものでした。



もうそろそろ終わります。




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