#ゆ#です。

7/31の早朝。

うちのちゃたろぅは17年と5カ月の一生を終え、我が家を旅立ちました。

ここ一年ほど、たまにですがてんかんの発作が出るようになり、また夜泣きもするようになったので毎日#ゆ#か#め#が交代でリビングでちゃたろぅと一緒にねる様にしていました。

ちょうどその日は#ゆ#がとなりで一緒にねていたのですが、朝5時すぎになんとなく目がさめてちゃたろぅをみると、すでにぐったりしていました。

急いで#め#といつもの動物病院に向かったのですが間に合いませんでした。数十分蘇生の試みをしてくれたのですが、おそらくもう難しいであろうと告げられました。

 

病院の方で体をきれいにしてくれるとのことでしたが、その前にまだからだがあたたかいうちに抱っこしてあげてくださいといってくれ、#ゆ#と#め#順番に抱っこをしました。

抱っこをすると、ぐったりはしているけどまだあたたかくて、寝ているだけなのではないのだろうかと本気で思いました。
いつも抱っこのときにするように、ちゃたの顔に自分の顔をくっつけると大好きなちゃたのにおいがしました。

これがちゃたを抱っこしてあげた最後になりました。

 

きれいにしてもらったちゃたは仔犬のころから変わらないかわいさのままでした。

棺がわりの箱にいれてもらい、家にいっしょに帰りました。

子供たちにもちゃたが旅立ったことを伝え、この日は家でゆっくりとちゃたとの時間を過ごしました。

 


 

翌日は朝から葬祭場につれてゆき、最後のお別れをしてきました。

朝、ちゃたを寝かせている箱をもって家を出るときに「そういえばちゃたがうちに来た時も同じ様に箱にはいってきたなー」などと少し感傷的になったのを覚えています。

 

夏らしい強い日差しの、空のきれいな日でした。

いまちゃたはほんとうに空に帰って行ってるんだなと、ぼーっとしながら火葬施設の煙突を見ていました。

 

思えばちゃたがうちにきてからというもの、かわいい、かわいいと毎日言い続けた17年間でした。

どこに行くにもちゃたが一緒にいけるところを最優先にしていました。

最後の1-2年はすっかりできないこともふえてしまい、トイレも失敗する様になり、夜泣きもする様になりましたが、それでもかわいくて仕方がありませんでした。

きっとちゃたも幸せな17年とちょっとを家族とすごしてくれたと信じています。

 

ペット屋さんでの偶然の出会いでうちに来てくれた命が、家族として幸せな時間をすごして、また空に帰っていった。

いまちゃたは一生を完結できたんだな。小さくなったちゃたの骨壺を抱えながら、そんなことを思いました。

 


 

ここしばらくはあまり頻繁な更新をしていなかったので見てくれているかわかりませんが、このブログを通して知り合えたみなさんやわんちゃん、いろいろな思いを共有してくれてほんとうにありがとうございました。

このブログはちゃたと家族のことについてのものなので、今後新しい記事を追加していくかはまだ決めていませんが、まだ書いていないちゃたとの思い出は時間をみて追加していこうと思っています。

 


 

ちゃたへ

これまでずっと一緒にいてくれてありがとう。

ひと月たって突発的な悲しみはだいぶおさまったけど、やはりふとした拍子にちゃたがうちにいないことに気づいてさみしくなることもあるよ。

もういくら望んでもちゃたを抱っこすることも、ちゃたのにおいをかぐこともできないんだなぁって。

でも、このまま立ち止まっていてはいけないのもわかってて、だからこそ、ちゃたとの17年間にまけないくらいの幸せと思い出を作れるようにしようと思ってる。

ちゃたと作った抱えきれない思い出はここでおわるのではなく、これからの家族の幸せの基礎になっていくのだと思う。

 

きっと現実には虹の橋なんてものはないのかもしれないけど、もしあるのならパパとママが行くまでちゃんと待っているんだよ。

生まれ変わりなんてものもないだろうけど、もし万が一あるのなら、間違えないでまたうちにおいで。

これまでも、これからも家族みんなちゃたのことが大好きだよ。

 

#ゆ#、#め#、#こ#、#な#