平日は中々検証を続ける時間が取れませんね。

仕方ありません。

一応、実務家でもありますからね。


私の講座ではリアリスティックシリーズを使用することとなっています(学校指定)。


口語で説明部分、理由部分が詳細且つ長文で記載されているのですね。


まだ最初の方までしか読めていないですけど、講義は要点を突いてからその理由を噛み砕く感じになるので、復習のときはいいかも知れませんね。


ケータイ司法書士の検証を行っていますが、直前チェックも購入しました。

どちらの方がリアリスティックに合うかも考えなければなりません。


ケータイ司法書士は確かに端的に記載されていて、カバー率も悪くはないのですが、その記述だけで問題に回答できるか疑問になるものも少なくないのは事実です。

直前チェックは受験生のときにつかっていましたが、良書なのですが直前には使えない程の分量なんですよね。


さて、どうしますかね。