沖縄地方は梅雨が明けて毎日太陽ジリジリ夏!!って感じのお天気です。体調崩しやすい季節ですので気を付けてくださいね!
今日は半月板損傷でみえた小学6年生の女の子の症例です。
その前に半月板って何ぞや?聞いた事はあるけどどんな役割をしているのか?
まず中身はこんな感じ。

役割としては体重の負荷を分散させるクッションのようなものです。
これないと膝ボロボロなっちゃいます。すっごい大事なものなんです!!
今回の女の子のはバスケットの練習中アップの時にジャンプをして着地をした際に膝から崩れてしまい激痛で立てなくなってしまい、整形外科にてMRIを撮ってもらい『左膝内側半月板損傷』と診断されました。
痛み止めの薬と松葉杖を借りてまず様子見ましょうとなったようでした。
リハビリもしたようで、その場では痛みが和らぐのですが、次の日には痛みが戻るとの事でした。
お母さんが気にしていたのは、今回のケガを早く改善する事も大事だけどケガをしてしまったって事は体のバランス自体が崩れているのでは?と思っていたようでした。
それお母さん大正解!!
ケガしてしまうには原因があります。
今回ケガした状況がアップをしている時、毎日同じ練習をしている時だったそうです。たまたま着地後に膝をケガをしてしまった。これが体調やコンディションがよければケガしていなかったかもしれないですよね。聞いてみると、ここんとこ夜寝る時間が遅かったり睡眠は足りなかったようでした。そこらへんはかなりケガする条件に入ってきます。
それに5、6月と学生さんはケガしやすい時期でもあります。
学年が変わったり、クラスが変わったりで、子供たちなりに環境に合わそうとして、思っている以上にストレスがかかり、見えない『体の疲労』を感じているもんなんです。
ケガしやすいタイミングというのもあるので気を付けてくださいね♪
とは言っても今は女の子のケガを改善させる事が先決です!どんな状況かというと。
歩いてもらうととりあえず『痛い!!』 そりゃそうですよね。半月板損傷してますもんね。
歩いていてもかばっているので体が横にふれてしまい、右肩が左肩に比べ落ちてしまっています。
施術として行った事は骨盤と首を調整して、さらに肝臓・腎臓系を調整してまず体の血液を循環させてあげて、傷めた半月板に溜まった汚れを流してあげるような事をしました。
その後もう一度歩いてもらいました。
『えっ!?さっきより痛くない!』っていう感じで、振り返ってくれました。あとは手首と足首の調整をしてからもう一度歩いてもらいました。


『さっきよりもっと痛くない!!』となってくれました。
かばって左右に振れる感じも少なくなり、肩の高さもさっきより揃っていました。歩くスピードも上がったように感じてくれました。
半月板自体は今回ケガをしてMRIも撮ったので傷はついていると思います。そこに関しては一気には治りません。
ただ痛めた膝自体に負担をかけないような事をしていけば、今回みたいに膝を触らなくても、その場で痛みが変わったり、歩くスピードが変わったりしてくれました。
三日後来院された日に、次の日の痛みを確認すると次の日の痛みもなかったようでした。
なるべく早くバスケットを再開するお手伝いができればと思います!
ちゃたん整骨院
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