きっかけは、先月、愛知県豊田市でやった「効果倍増チラシ活用術セミナー」です。
参加された方のアンケートを読むと、チラシへの関心の高さが伝わってきました。
地方、特に人口30万~50万規模の地域では、地方紙がメディアとして強く、チラシは主力のメディアなのでしょう。
写真はイメージです
実はチラシって、世界最古の広告なのです。
チラシの起源は、古代エジプトまで遡り、パピルス紙を使って撒かれたものだそうです。
日本では、江戸時代に「引札」と呼ばれ、お店の開店や商品の宣伝に配布されていました。
この引札に広告の文章を書くことを職業にしていた人もいたとのこと。
明治になって新聞が発行されてから、この「引札」が折り込まれるようになったそうです。
チラシの形態そのものは、江戸時代とさほど変わっていないですよね・・・
今では、テレビ、ラジオといったマスメディアに加え、インターネットやモバイル、さらにはフェイスブック、ブログ、ツイッターなどソーシャルメディアまで出現してきました。
それにもかかわらず、今日までずっとチラシが使われ続けているのは、それだけ効果がある「メディア」ということなのでしょう。
ネット全盛の時代に逆行して、世界最古の広告「チラシ」にフォーカスし、「効果的なチラシの書き方」の啓蒙を沖縄からスタートし、人口30万~50万の地域へ全国展開していくことにしました。


