また、現在も被災地にて避難生活を余儀なくされている皆様にも、心からお見舞いを申し上げます。
忘れてはならない日。
ーきっと忘れられない日。
3月11日の午後2時46分。
その日、パパとママは出かけていて、家にはチャタとあんこの2匹だけでした。
突然、大きな揺れが2匹とこの家を襲いました。
発表された震度以上に、少し高い位置にあるこの部屋は、想像以上に揺れたことと
思います。
その頃、パパとママは停電と交通経路のストップにより、2匹のいる家から60kmも
離れたところに足止めされていました。
ママは、何とか早く2匹の待つ家に帰ろうと必死になっていました。
しかし、残念なことにその日の復旧は絶望的となり、テレビでしか見た事のない「避難所」
で一夜を過ごしました。
避難所はとても寒く、余震が来るたびに不安になりながらも、ママはチャタとあんこの事が気になって
しかたがないようでした。
朝方にタクシーに飛び乗り、電車やバスを乗り継いで、2匹の待つ家にたどり着いたのは、避難所を出て6時間後の午前9時半。
家の中は、物が倒れ、引き出しは外に飛び出ていたり、この家の揺れの激しさを改めて感じました。
チャタもあんこも、布団やベッドの下からしばらく出てくることが出来ず、出てきた後も不安でたまらず、辺りをうろうろしていました。
それから、余震やテレビから流れる地震注意報の警戒音が流れるたびに、チャタとあんこは布団やベッドの下に走って逃げてしまいます。
あんこは、夜な夜な怖がるように大きな鳴き声をあげるようになってしまいました。
よっぽど怖かったんだろうね。
ごめんね。
チャタ、あんこ。
ママもパパも、チャタとあんこを必ず守るからね。
ーあの日から、1週間以上が過ぎました。
本当に本当に悲しい、あまりにも悲しいできごと。
何かできないか?何か、自分たちにできることはないか?
日本中の人たちが、今自分にできることを考えて、実行していると思います。
パパやママだけでは、とても小さな力ですが、ひとりひとりの気持ちが大きなものに
なる。
そう信じています。
ここに、とても考えさせられることが掲載されていました。
良かったら、ぜひ読んでみてください。
「被災地に住んでいます。 日本全国の皆様へ…… どうかこの思いが届きます様に」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1157871286
