「街道・宿場を歩く」掛川宿 「東海の名城」と呼ばれた美しさを復元した木造の天守閣の掛川城へ | 映像の世界と共に

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ポジティブに生きたいな。

おはようございます。

 

台風7号が上陸しました進路にあたる地域の

 

被害が無いことをお祈りします。

 

台風から離れた静岡県浜松市の街中は

 

風もゆるく雨もほとんど降っていません。

 

穏やかな終戦の日です。

 

さて本日紹介する写真は

 

「街道・宿場を歩く」掛川宿 掛川城へ

 

室町時代に今川氏が朝比奈氏に命じ

 

築城させたのがはじまり。

 

今川氏が桶狭間の戦いで敗れると、

 

家康に攻められて和睦開城。

 

秀吉は全国平債定すると

 

家康を巻頭に移し、家康の旧領地は

 

秀吉は以下の大名を配置した。

 

そして山内一豊が城主となり

 

10年間在城し城郭修築、天守閣建設

 

城下町の整備や大井川の治水工事に

 

力を注いだ。

 

関ケ原の戦いの後、一豊は家康の命で高知へ。

 

現在の掛川城は「東海の名城」と

 

呼ばれた美しさを復元した木造の天守閣で

 

柱材は青森ヒバ(アスナロ)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日もご覧いただきありがとうございました。

 

<m(__)m>

 

 

 

 

 

 

平和と幸せを祈ろう!

 

 

 

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