こんばんわ。
明日はいよいよコンサートですね。
チャタカモ🦆は
ジョングクの歌唱力を絶賛する母と
RMがイケてるという息子と参加です。
さて
改めてですが、なぜ人々は
ジョングクさんとジミンちゃんに
惹かれるのかについて考えてみました🤔
(実はず~っと前からですが)
海外にもJikookファン多いですよね。
つまり世界共通🙆♀️なわけで。
ある人は...
「若い頃の自分達を思い出す」
誰かを好きだった頃の
甘い気持ちを思い出させてくれるから
確かにそれはあると思います👍
スキンシップさながら
インタビュー中に鼻や耳を触ったり、
舌を出したりなどの仕草はこちらも
キュンと胸が熱くなるわけで🤦♀️
直視しながら鼻を触るグクさん
下をうつむいて続くジミンさん
もうドリカムの合図の世界ですよね😆
そしてある人は....
「推しのジミンちゃんがグクさんに
愛されて幸せな顔を見たい」
これも十分にあると思います👍
普通の人があの距離で
あんな熱い視線で見つめられたら、
焦げちゃいますよね笑
ジュ~って🔥
ジミンちゃん、顔あつくない?
人によって
いろいろ理由はあると思います。
ちなみに
チャタカモ🦆が
つけ加えるのであれば...
2人は...
✨自分たちが作り出した作品の世界で
リアルに生きてるアーティストだから✨
になります。
これ、海外の長編ドラマでもあるのですが、
5年~10年スパンで作品が続いたりすると、
出演者も、もうどこまでが作品の中の自分か
本当の自分か
境界線がつかなくなってくるんです🙄
ゲーム・オブ・スローンズ
(2011~2019)
実際、青春時代の大半を過ごすので
そのことに苦しむ人もいれば、
受け入れて、パートナーと結ばれる人もいます。
つまり
それだけ多くの時間と魂を投じるうちに
その魅力的で壮大な世界に没入してしまうのです。
※実は観ているファンも同じかと
さて
ナムさんとかは
理性的なパフォーマです。
BTSのRMとナムジュンは
分けて考えるようにするとか。
プライベートの時間を大事にするとか。
兄弟のように仲良くなるのは危険と、
メンバーにもアラートを鳴らしています。
一方、
ジョングクさんとジミンちゃんは
どちらかというと情熱的なパフォーマ。
表現を通じて
魂をとことん燃やすタイプ🔥
また2人の間にプライベートと
仕事の境目はあまりなさそうです。
作り出してきた作品を愛してやまず
ヒーローとヒロインのごどく
どっぷりその世界に住んでいる住人
といっても過言じゃありません。
自分達とBTSを切り離すにはもう遅く、
名や歌を体に刻んだりしています。
またお互いにパフォーマとしても
心底、魅了され合っていて
時に見ているこちらも
胸が高まってしまうような
ケミストリーをおこしたりします✨
で、本人達自身も驚くぐらいに
通じ合ってしまうようで
もう、これは偶然なんかじゃない。
君は僕、僕は君
さぁ行こう、丘の向こうへ
って
いや、これもう
アーティスト同士にしか出来ないこと
です✋
それがゆえに
ああっ、尊いな~😌
と思ってしまうのです。
後半に続く。。。
画像等お借りしました。
ありがとうございました。