なんだか、まだ実感はわきません。
7時前に起きちゃって、なんとなくテレビ・・・。
9時までにお風呂に入って、終わったら呼んで下さいと言われてまして。
8時にシャワーを浴びに。
歯磨きしたり、髪乾かしたりして、終わってナースコール。
看護師さんが点滴を持って来ました。
あぁぁぁ・・・人生初・点滴。
勝手に翼状針かと思っていたんだけど、違った。
「見てると怖くなっちゃうかもしれないから・・・」って言われたが、見えてます(´・ω・`)
針を見てしまった感想。
「こんなに太くて長いの・・・?!」
わたし、右利きなので、左腕にしてくれようと血管探してくれたんですが、ダメで。
結局右手に刺す事に。
上手だったと思うんだけど、痛かった・・・(´;ω;`)
ちょっと泣いた・・・(いい歳してごめんなさい)
あまりに痛がったように見えたのか、ベテランぽい看護師さんを呼んで、ちゃんと入ってるか確認してくれた。
点滴の落ちもいいし、問題はなかったようです。
この写真を看護師の友達に送ったら「あー厳重だな・・・」って呆れ気味の返事が来た。
だんだん慣れて来て、邪魔だけど平気に。
手術は14:30ぐらいからってことだったのですが、もうやることはない。
「やっぱり実感ないな・・・」と思ったり。
弟や友達が励ましのLINEをくれたり、まさかの店長からもLINEが来たり。
病室を出て見たら、こんなのがスタンバイされていた。
そんなこんなで時間が過ぎて行き、13:30にオットと母が来ました。
そして14:00近くなった頃。
看護師さんが迎えに来ました。
「オペ室準備出来たそうなんで、行きましょう」
あぁぁぁあぁあぁぁぁ・・・・・・・・・・。
こえぇぇぇぇ・・・・・・。
オットと一緒に2階のオペ室へ。
よく分からないけど、泣けてしまう・・・。
オペ室のドアの前で、オットとバイバイ。
どーしよ、涙が止まらん。
しっかりしろ、自分!!!
オペ室に入り、裸ん坊になりまして。
手術台にあがり、まずは硬膜外麻酔・・・なんですが・・・。
ゴネました。(ほんとめんどくさい患者でごめんなさい)
「やっぱりやった方がいいのか?」ってのと「どのくらい痛いの?」ってこと。
看護師さんや麻酔科医の先生はほんとに優しくて、わたしのびびりっぷりをちゃんと聞いてくれました。
執刀医の先生(担当医)も来てくれて「大丈夫だよ、寝て起きたら終わってるから」と。
そして「どんなに怖がっても叫んでもいいよ。動かなければいいから!むしろ声出してなよ。気が紛れるから!」と麻酔科医の先生に言われ、体制を取る為に看護師さんにくるっとしがみつき・・・。
背中なので何にも見えないのだけど、前にいる看護師さんが「今は位置決めてますよ~」とか「はい消毒しますよ~」とかいちいち伝えてくれて、ちょっと安心。
で・・・まず局所麻酔。
これがね、想像してたのより、全然痛くなかった(笑)
まぁ・・・わたしがあまりにびびってたせいもあって、先に安定剤?みたいなのを点滴に入れてたのもあるんだろうけど。
ちょっとぼーっとしてた感じもあったし。
なので、カテーテルを入れる為の針は、なんか細いもので押されてるって感じただけでした!
「はーい終わりましたよ。入りました」って言われた時「え?もう?ほんとに入ったの?」って思ったよ。
上を向くと、下半身に何かが流れてく感覚があって(なんか熱いような感じ)点滴に麻酔が入って来た所で、意識は完全に消えました・・・。
・・・目が覚めたのは、手術台の上。
上にめっちゃ明るいライト。
「ちゃたこさん、終わったからね」
誰かの声が聞こえました。
そしてわたしが言ったのは。
「○○ちゃん(オット)どこ???」
周りに何人かの人がいる気配はしてるけど、オットはいない。
「ドアの外にいるよ。お母さんも一緒だよ」
せーの、って声がして、体がふわっと浮いて移動されたのが分かり。
ドアが開いて、オットのパーカーが見えた。
「○○ちゃん」
「おう、ちゃたこ」
手を出したら握ってくれて、そのままエレベーターに乗って病室まで移動。
ここまでは覚えてる。
次の記憶は、ベッドの上で酸素マスクや心電図、足のマッサージ機みたいなのつけられてた。
隣にはオット。
「スマホ取ってー」
あやふやな記憶だけど、TwitterとかLINEで「終わったー」って報告してました。
オットは面会時間ギリまでいてくれたようですが、母はわたしが病室戻って来たのを確認して帰ったそうです。
その日の夜は、硬膜外麻酔のおかげで大した痛みもなく、全身麻酔の副作用(吐き気とか)も全くなし。
1時間おきに看護師さんが部屋に来て、心電図見たり、点滴見たり、血圧測ったり、傷の具合を見たり。
むしろそっちが気になって寝られなかった(笑)
2回ぐらい、うがいさせてもらったけど。
そんなこんなで、ほんとに寝て目が覚めたら手術は終わって、あんなにビビってたのは何だったんだ・・・ってほど。
ぼやーっとしたまま、また朝になっていったのでした。