ナゴ、現在11ヶ月までに5回、形成外科を受診しました。

内容は特段これと言ったことはないのですが、ナゴの記録としてここに記してみます。


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形成外科受診①(12月)  ・・・  ナゴ 生後1ヶ月


出産した総合病院の小児科からの紹介状を持って市内の病院へ行きました。

札幌の病院を紹介することもできると言っていたのですが、札幌までは1時間半~2時間程度。

市内に唯一ある形成外科を紹介してもらうことにして、もし必要なら市内の形成外科から大学病院を紹介してもらおうとマコと言っていました。


そして市内の病院で診てもらったところ、基本的なお話を聞きました。

1歳~1歳半で手術するということ、特殊でない限りはこの病院で手術を行えるということ。

数枚カメラで写真を撮って、あとは札幌から来る大学病院の先生に診てもらいましょうということで後日受診することになりました。



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形成外科受診②(12月)   ・・・   ナゴ 生後1ヶ月


最初の受診から約2週間後、指の専門の大学病院の先生が来る日にあわせて受診。

レントゲン撮影。6本の指の骨が確認できました。ただ、月齢が浅いため関節が未熟で写りません。

手術はやはり1歳~1歳半が望ましいと聞きました。0歳はまだ骨が発達途中で関節も形成途中。そして単に指を切断するだけではなく、腱などをつなぎなおすためある程度手が大きくなってからが良い。また自分がネットで調べたり人から聞いたことから、全身麻酔のため命にかかわる手術じゃない限り、体重が10kgになってからというのが良いようです。


受診しての印象ですが、先のことがどうなるか不安で、疑問だらけでいましたが、まだレントゲンでどこから分岐しているかもわからず、すぐに手術が必要なわけでもないので、「1歳過ぎたら手術しましょう」しか言えないんでしょうね・・・

半年後にまた見せてくださいということで終わりました。



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形成外科受診③(5月)   ・・・   ナゴ 生後6ヶ月


半年後に~ということで受診しました。大学病院の先生が来る予定がないようでしたので常勤の先生でもいいと聞いていたのですが、翌月に先生が来るからということで、レントゲンだけ撮って帰りました・・・

診察はしていません。



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形成外科受診④(6月)   ・・・   ナゴ 生後7ヶ月


レントゲンではっきり見えました。ここでどのような手術を行うか聞きました。
まず、心配していた手術を行う場所。市内の病院でできるとのことでした。

ナゴの場合、先生は「十手(じゅって)型」と言っていましたが、通常の5本指の外側に1本、小指くらいの太さで曲がった指がついていて、この外側の指を切断する話を聞きました。

目指せ!シンプルライフ☆-ナゴ*10ヶ月

外側の指は関節はあるのですが自分の意思で動かすことはできないようです。神経もあるのかな・・・?

残る内側の親指の動きを見ると、外転(がいてん)できないと言っていました。外側に開かないのです。先生は、本来1本であるはずの指が2本となって成長したので、外側の指には必要な腱や筋肉があって、それをつなぎなおす必要がある、と言っていました。

多指もいろいろなケースがあって、ナゴのように1本の指を切断して必要な処置をしたり、2つの指の骨を削って1本にしたりと、さまざまなようです。


次回は1歳(11月)になってから来てくださいと言われました。



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形成外科受診⑤(9月)   ・・・   ナゴ 生後10ヶ月


1歳~1歳半に手術をするというのに、1歳に受診したらいつごろ手術ができるのか?

手術前約1ヶ月は予防接種をしないようにと言っていたが、インフルエンザの予防接種はどうしたらいいか?

3月の保育園までに逆算したらいつ手術したらいいか?


いろいろと疑問があったので、受診しちゃいました。

詳しいことは前回記載したのでこちらを → 手術日決定




1年も経つと不思議なもので、この指を含めて全部が愛おしくて・・・体の一部を切除しなければならないことに悲しく、辛く感じてきてしまいます。。。

マコのおかげか、「こんな体に生んでしまってごめんね」という気持ちは生まれませんでしたが「ほかの子より痛い思いさせちゃうな・・・」と思うとちょっと辛いですね。

病院の先生は前回受診したとき最後に「持ち手のないコップを片手で持たせてあげれるようにします!」と言ってくださったのが心の支えです。


このまま生活しても、ナゴにとっては指が多いのが当たり前。きっと支障なく暮らすこともできるでしょうが、スプーンを持ってご飯を食べたり、鉛筆でお絵かきしたり、コップでジュースを飲んだり。

みんなと同じことができるようになるかもしれないなら、してあげたいなと感じました。


全身麻酔はやっぱりちょっと怖いですが、手術自体は命にかかわる大きなものでもなく、多指症もめずらしいものでもないようなので、どっしり構えて一緒に乗り越えていきます!


・・・何が一番不安って、入院中の付添いの自分自身だったりします。

ストレスたまるだろうな~。

食事もまともに取れないだろうな~。


そのあたりも、どんなだったか記録に残しておこうと思います!