ルミナリエは特別の思い | 心斎橋茶道カフェ女将のブログ

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心斎橋で、正座をしないテーブルでの茶の湯教室です。茶道の世界をもっと多くの若者に楽しんでほしい、そして自信をもって世界に方々と交流してほしいというおもいからブログをつくりました。

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久しぶりでブログを更新しています。

11月末から、大変忙しく、また少し気持ちも静かにただよっていましたので。


今日は神戸元町に用事で行き、終ったのが夕方5時でした。

ルミナリエの季節です。土曜日だし、ひとも多いでしょうからどうしようと思いました。


10年以上前に、家族で来た時に雨でみんな傘をさしていて、もう少しで見られるところまできたのに、危険を感じて断念したのを思い出しました。


でも、今年はひとりですが、見たいと思いました。みなさん 家族や恋人同士で来ていますが、今日はそんなことは気になりません。


10年以上前より、ずっと迂回して、約1時間ぐらい、何度も止められながらゆっくり会場を目指しました。


ルミナリエの光が見えるところまで来た時は、周りから歓声があがりましたよ。


思わず携帯の待ち受け画面を出して、父の写真にも見せました。


でも、こんなことをしなくても、10日前に天上の人になったのですから、きっと空から見ているでしょうに。


今の私の気持ちは悲しいというよりも、「感謝」の気持でいっぱいです。

そして、あなたの生きてきた人生は確実に私の中に引き継がれたという思いです。


90歳まで、よく生きてくださいました。病気と付き合って10年、最後の2年は大変だったでしょう。


でも、その2年頑張ったから、息子や孫のいい知らせが聞けましたね。


神戸東公園の美しいルミナリエの光の中をぐるぐる歩きながら、何度も「お父さん、ありがとうございました。」と呟きました。


私の魂が鎮まりました。鎮魂って、亡き人のためだけではなかったのがわかりました。