けいさんと山日和
今回は、念願の富士山へ挑みます。(前々から計画していたのです)
時間は忘れちゃったけど、とんでもなく早く向かいました。
バス乗り場から。今からこの山を登るのか…とドキドキ。高いねー
今回は、富士宮ルートを挑戦します。けいさんがいろいろ調べてこのコースに。
ここは、五合目のバス停です。
この韓国っぽい絵が気になる(看板に描いてあった)
五合目でこの景色。キレイだなー
では、出発です
この砂利道が延々続くのか。ゲイター付けてます
先々の山小屋まで見える。
六合目は割とすぐに着きます。
この頃から、調子が悪くなってきています(早いよね。笑)
途中、あまりにも調子が優れていない私をみて、温かいみそ汁を用意してくれた。
こんなに最高の天気なのに。
けいさんは、元気です
いきなり八合目の写真になったけど、、、この間、本当に体調が優れなくて(寝不足による高山病だと思われる)すっごく時間がかかってしまった。けいさんにも申し訳なくて、情けなくて、反省。
本当にもうダメだと判断して、けいさんだけ山頂を目指してもらいました。
「俺も一緒に下山する」と言って聞かなかったけど、なんとか納得してくれました。
赤いリュックがけいさん。
八合目よりけいさんを見送り中。
けいさんは、ここでーす!白丸!
さて、私もゆっくり下山します。本当にゆっくりゆっくり。カメ並みにゆっくりだったな
すごい風景だなー
元祖七合目。さらに下山すると新七合目もあります。(紛らわしい)
かっこいいなー。
しかし、この砂利道すごいっす。ズッズッと滑ってうもる感じ?
雲はすぐに形がかわって、見ていて全然飽きなかった。
この頃から、白黒写真を撮って遊びながら。
重々しい写真が撮れた
この頃は、セルフタイマーで撮ったりする余裕が出てきています。笑
どんどん日が落ちてきて、太陽が当たらない側にくると暗くて寒い
暗くなる前に、六合目まで下山できました。靴は、ボロボロ。砂利埃で真っ白。
この不思議な空の影は、富士山の影らしい。幻想的だなー
40分ぐらい後にけいさんも無事に下山(かなり飛ばしてきたらしい)遠くにけいさんの姿が見れた時はうれしかったなー
本当に本当にお疲れさまでした
最終のバスに乗れました。セーフ
バスの時間もあるので、きちんと計画しないとね
ここからは、山頂に行ったけいさんの写真
私も鳥居をくぐりたかったー
雪もあったみたい。
山頂、広いねー
お釜もあるようです。
私も自分の目で山頂にいきたーい。と、思いつつ当分はいいかな笑
もう少ししたら、リベンジしたいです
メモ:五合目に着いた時に、1.2時間休憩すればよかったー。会長に言ったら「バカでも登れるぞ!」って笑われました。夜から登るのも、おすすめとのこと。
登山なら富士山より、谷川岳や那須岳とかの方がスキです。ずーーーーーっと、砂利道は辛すぎました。