渋川剛気先生ですからね(副題:溢れ出す煮汁) | chasso近辺

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イヌや猫ちゃん(特に赤ちゃん)が可愛くって可愛くってどうしようもない時、思わず噛みついてしまいたくなる事ってありますよねえ。

うちの母親は実際噛みつきますし、私は小さい頃噛みついたら噛みつき返されてえらい目に遭った事がありますが、今の私はそうではありません。




頭上まで抱え上げ、「祭り」を開催いたします。

「お祭り騒ぎ」とかではありません。
二時間半「祭り」を行います。


まあ、大体のイヌと猫さんはぐったりした後、私を病的に嫌うわけなんですけどね。

それが私のやり方。





因みに、猫様は大体どんな種類でもウェルカムなんですが、イヌは、口の尖っているタイプは大小関わらず苦手です。

「嫌い」じゃなく、「苦手」なんです。

だって、噛む面積広いでしょう?
パグとかよりダックスフンドとかの方が明らか広いでしょう?


更に奴ら、噛みついた後体をスピンさせて、確実にねじ切りにかかるでしょう?


パグちゃんとかって鈍角だから、噛みつきにかかってきても、「ていっ!」っつって簡単にやっつけられそうじゃないですか。


何せ昔、噛み返されてえらい目に遭ってますからね。

逆恨みですからね。






イヌにすっごくなつかれる人っているじゃないですか。
初対面でも尻尾振りまくりみたいな。


私は別に羨ましいとかは思いませんねえ。


自慢じゃないですが、私なんて、十中八九歯茎むき出しのすんげえ恐ろしい顔でガン吠えされますからね。


すごく可愛らしい顔してたのに、急に素の顔になって、口半開きで「何オマエ?何近付いて来てんの?やんのかコラ?あと一歩でも近付いたら…」って空気バンバン出してくれているのに、そこをあえて、止しゃあいいのにあ~え~て一歩踏み込んでか~ら~のガン吠え!みたいな。


人間の赤ちゃんでも、大概ガン泣きですよ。



多分私らの様なタイプの人間ってね、「平和」ではない感じが出てるんだと思うんですよね。

「危険」ではなく、「平和…ではない」感じ。


いきなり叩くとか、つねるとか、そんなではなくって、「ティッシュで同じ所を何度も何度もふゎんふゎんされて、ちょっとだけ不愉快な気持ちになる」ぐらいのレベル。



勿論、平和大好きです。

基本、平和主義者です。


でも、いっそ男に生まれたなら、ちょいワルおやじではないけれど、ちょっとは溢れ出したいじゃない?


キョンキョンだって言ってるでしょう?

「男の子って、少し『おっと、うかつに近付くんじゃあないぜ。それ以上近付いたなら、内臓の仕組みとかをすごくリアルに解説して、ちょっとだけ気持ち悪くさせたりするぜ?』とかの方がいいの~♪」って。



だから、尻尾振ってくれなくってもまあまあOKよ。

でも、あからさまにクターンと尻尾下げられまくってもそこそこドキドキするので、程々にね。

何せ、しつこい様ですが、「平和ではない」くらいのレベルなんで。


「本能」目一杯使って、平和ではない何かを無意識に思うさま感じまくればいいじゃない!



かかって来いや!



まあ、実際ホントにかかって来たら、いや、かかって来る前に、近付きませんけどね。

近付けませんけどね。

危うきには近付けませんけどね。

護身体質の完全体ですからね。

近付こうもんならもう、何故か何度も転んだり、でっかい扉が目の前に現れたり、地面が裂けたりしますからね。





でもね



でもですね



本当はね










大好きなんだお!





仲良くしたいんだお!





よしよしよし!よ~しよしよしよし!ってしたいんだお!





ちくしょう!





もうええわ!





バイバイ!