マキシマム ザ ジュンジ | chasso近辺

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「マキシマム ザ ホルモン」のDVDを観ていて


お客さんが皆「羅刹ポーズ(の親指ナシ)」をとっている中、ひとりだけエックスジャンプ(正式には「エッキスジャンプ」と言う)をしているヤツがいたら、どうなんだろう?って思った。


岡村靖幸風に言うと


「あの娘ぼくがエッキスジャンプを決めたらどんな顔するだろう」



天然か確信犯かは置いておいて。



昔、某バンドのライブを観に行った時、私の真横で、キョワキョワ奇声を発しながら、高田純次がよくやる足をバタバタさせながらその場でくるくる回る動きをしているヤツがいたので、「純次か?」と思い顔を覗くと、ただのヒゲもじゃの、極々たま~にライブハウスで遭遇するお兄さんでした。

その彼、曲と曲の間になると、わけのわからない事を私に話しかけまくってきました。

曲が始まったら、奇声+純次ダンス
曲が終わったら、足の裏の汚れの話とか

腕、思っきりバシバシ当たってるし。
話す時、顔近いし。

でも そこ ライブハウス
ある程度 そんなの オッケー

でもね、唯一残念だったのが



左手のワンカップ



勿論、飲酒しながらライブ観るなとかそんな事を言っているわけではなくって
「ナチュラル純次」だったなら、すごくよかったのになと・・・


まあでも、ここでまた会ったのも何かの縁と思い、友人のバンドのライブチラシを渡すと「絶対行くから!」と、すごく喜んでくれたんですが、日本酒を飲んであんな激しい動きをしたせいか、急に元気がなくなり、いつのまにかいなくなっておりました。


まあ、友人のライブ、来ませんでしたけども。

多分、シラフの純次はシャイだったのでしょうね。




純次といえば、先日会社の先輩と、ある物事について「要る」か「要らない」かを話しておりまして、先輩は「全く必要ない」、私は「あっていい」という結論になりました。


でもですね、私は何か納得がいかなかったんですよ。


偉そうな事を言うようですが、この世界には、「伝統」「情緒」「わびさび」等というものがあり、それらは「損得」や「多数決」等というもので、簡単に切ったり貼ったりできるような軽いものではないように思うのです。

「様式美」を、必要かどうかと議論する事自体、ナンセンス。


ですが、ものに対する考え方、価値観なんて人それぞれ、一致しないのが当たり前。

ただ私は、今回の先輩のような考え、判断が、「無知」からくるものであるならまだしも、間違った解釈、推測によってもたらされたものであればある程




なんんかヤダな~コワイな~~(注)




と思ってしまうのです。













因みに、ある物事というのは、「純二(稲川)の怪談話」の事です。















(注)純二ではなく、ゴローの方です。