【孤独と向き合う】出会いで人生は変わる!

【孤独と向き合う】出会いで人生は変わる!

こんなに人であふれているのに、どうして孤独な人が多いのですか?人間関係の希薄さで起こる問題について日々追求しています。笑顔であふれる社会にするために、何ができるのか一緒に考えていきませんか?

過去と他人は変えられません。

でも、過去の解釈は変えられます。
他人が変わるキッカケは与えられます。

人の可能性は無限大です!

もし、この世に不可能があるとしたら
一人で問題を抱え込んでしまったときです。

誰かと一緒なら
不可能も可能になります。

今の社会に必要な物は
人間関係です。
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双極性障害の謎

ただいま療養中です。
2~3ヶ月ごとに療養が必要になります。

なんとか、上手くやっています。

最近は体調はが24時間のなかで
めまぐるしく変化するんですね。

それが、自分でもちょっと
不思議でおもしろいです。


■うつに変化するキッカケを
片っ端からつぶしてきました。

最初は考え方、物事のとらえ方を変えました。

でも、全くダメでした。

ポジティブになったら
うつにならないと思ったら
違うみたいですね。

なので、更に運動を行いました。
運動して身体的に健康になれば
大丈夫と思ったのです。

でも、ダメでした。

生活習慣や睡眠時間の
規則性が大事だと理解して、
更に規則正しい生活を
続けました。

しかし、ダメでした。

じゃあ、次は何をやろうかと
躁転前に必死で勉強しています。

まだまだ、運動も生活習慣も
改善の余地がありますし、
できることは沢山ありそうです。

良い専門家をさがすことも課題です。

仮に一生治らなくても
こうやって治そうとし続けることが
私にとって幸せな生き方なのかもしれません。

障害を治すというより、
この個性をどう乗りこなすかという

楽しい冒険ですね。
療養中

人知れず、療養中です。

2~3ヶ月周期で問題が起こります。

解決方法は人としての能力を
最大限に発揮することだと考えられます。

一番は運動と規則正しい生活です。

考え方とかは、運動と必ずセットです。

何故なら、脳が異常を起こしている時に
何考えても、悪い方にしかいかないんです。

どんなに素晴らしい本を読んでも
悪いとらえ方しかできません。

だから、

調子が悪い時は大事なことは考えません。

それよりも、身体を少しでも動かして
いい状態にもっていくことに時間を使って、

状態が悪い中 3時間悩むより、
10分のいい状態で判断する方が

よほどいい結果が出ると感じます。



療養中は、新たな仕事は入れないですし、
本当に大事な仕事だけ絞ります。

その、本当に大事な仕事が来月あります。

これは、私が賭けている仕事でもあるんですね。

自分の人生を生きるということが
私のテーマの一つでもあります。

それを実現する方法です。

私の場合は、2~3ヶ月ごとに変化が起きるので
一般常識の中では上手く生きられません。

でも、子どもの頃から学んだ常識外の生き方なら
なんの不自由もないかもしれません。

自分の知らない生き方はいくらでもあります。
本当に、知らないだけなんですね。
特殊な精神科

精神科医が向精神薬の危険性を全面に訴えた精神科があります。

Tokyo DDC

私は、薬害の被害者と言えば、被害者です。

もし自分が薬漬けになって良くない結果になっていると感じるのであれば、こういった意見の医者もいることは知っておいて損はないでしょう。

人の身体は千差万別です。
だから、誰にとって何が正しいかは
色んな答えが出てくるでしょう。


詳しくはリンク先をご覧下さい。

■私 個人の話をしておきます。

私は薬を完全に断って2年が断ちます。
薬をやめてから、人としての感情を取り戻しました。

『薬害』で一番名前がでてくる『パキシル』を服用していました。
他にも睡眠薬等、多数服用していました。

薬を服用していた5年間で
向精神薬は一通り飲んでいます。

■躁うつになったのはパキシルが原因と考えられます。
正確には調べようがないですけどね。

服用期間中に、

数度の自殺未遂や頻繁に起こす大量服薬、
副作用で記憶が飛んだり、社会的問題も起こしてきました。

■パキシルの断薬は私は最も危険な方法を使いました。

それが結果的に錯乱状態になり、
自殺未遂という結果になったと思われます。

それがキッカケで離婚しました。

もし、死んでいたら最悪の結果です。

私が今生きているのは、
社会のために何か使命があるからだと思っています。

薬の扱いは注意が本当に本当に必要です。

特に向精神薬は、

患者のことを真剣に思ってくれる医者の
管理で服用する必要があります。

■薬をやめてから、本当におだやかになりました。
昔とは別人です。

でも、薬をやめたお陰ではなく、
人として大きく成長したからだと思いますよ^^

長年、沢山 薬を服用して、
何度も大量服薬しているので
体内では薬の影響は根強く残っているかもしれません。

私がデトックスに強い興味があるのは
そういった理由もあります。

低温サウナは はまりそうです。

■私個人は、向精神薬や睡眠薬は百害あって一利なしでした。
勿論、これは私個人の経験で、
「それは違う!」という意見は出てきて当然だと思っていますよ。

もう、躁うつになって8年くらいになります。

23歳の私が、辛いウツ症状で、
メンタルクリニックに行ったのは最高の選択だったと思います。

そこでパキシルを処方されたのは運命だと思っています。


人生はトライ&エラーです!
やってみなけりゃわからない^^
出てきた結果で、次を考えるんですね。