ついこないだ年が明けたと思ったらもう四月(^^;
早いなー。1、2、3月と月に2回ほど寝込んでいたらあっという間に桜の季節もすぎてしまった…。
かなり体力戻ったと思ってたけど油断大敵。身体って一回壊れるとなかなか元に戻らない。しかし、6月には上遠野さんの舞台があるので頑張って体力つけるぞー。

 

というわけで久々の更新になってしまいました。

 

 

4の続き。


スーツのロイミュード男子3人が、マフィアの御曹司(笑)・お付きの世話係・ボディーガード、に見えますがあんまり間違ってない気がする(笑)。
3人ともそれぞれ違った魅力があって見惚れちゃうじゃないですか(#^^#)
松島先生(笑)も蕨野さんも正統派の二枚目でかっこいいわー(#^^#)(#^^#)(#^^#)
3人一緒だとお互いの良さを引き立てあってより魅力的に見えるし。「史上最強のイケメン悪役チーム」と言われるだけはありますな。

対談でも3人の信頼感が良い感じ。みんな、ハート様=蕨野さんが大好きなんですね(私もです)。
そして対談でも面白い松島先生(笑)。屋上のシーンの「行きますか」のくだり、あれもアドリブ!松島先生さすがです。Vシネチェイサーとはブレンのアドリブ祭でもあったのか(笑)。


それなりにキャリアのある役者がお互いの良い部分を認め合って、更に上の芝居を目指して高めあってる感じ、良いなあ。屋上のシーンは本当に名場面だと思う。芝居以外だとゆる~い感じなのもよいですわ(笑)。


スーツの上遠野さん艶っぽい。眼が良いんですよね~。カメラにピントを合わせるんじゃなくて「カメラの向こう側にいる」我々ファンに視線を投げかけているような、ちょっと捉えどころのないミステリアスな感じ。雰囲気あるなあ。
身体の使い方がやっぱチェイスの時とは違うのね。機械の体の戦士を演じるってそういう事なのか…。


クリムが作ったたった一体の試作体という事は他のロイミュードとも違う存在なわけで、チェイスって本当に世界にたった一人だけの存在なわけで…ちょっと色々…何かこう…なんというか…。まだ感情の整理がつかない…。

プロトゼロでプロトドライブでロイミュードの番人で死神で魔進チェイサーで仮面ライダーチェイサーで、チェイス。


上遠野太洸という俳優がチェイスという役に出会って、演じて、命を魂を与えてくれた奇跡に感謝しかないです。

 

まだ続く