クラブ・ワールドカップ(W杯)の開幕戦が8日、愛知・豊田スタジアムで行われ、開催国代表として出場したJリーグ1部(J1)王者の柏レイソルがオセアニア代表のオークランド・シティに2-0で勝利した。
柏は11日、準々決勝で北中米カリブ王者のモンテレイと対戦する。(Goal.com)
柏がボール保持で優位に立ち、開始4分にはCKからペナルティーエリア内で混戦となる。だが、シュートはゴール目前でヘディングでクリアされるなど、ゴールにはならない。
オークランド・シティは守備の意識高く、最終ラインも柏FWに食らいつき、ゴールを許さない。だが、37分に均衡が破れる。
相手陣左サイド深くへ攻め込んだ橋本からエリア左で受けた田中は、1人をかわしてエリア内に侵入する。するする持ち込むと、角度のないところから思い切ってシュート。これが逆サイドのネットに突き刺さる先制点となった。
柏はその3分後に追加点を奪う。エリア手前右40度の位置でのFK、エリア内で合わせた酒井のヘディングは右ポストを叩く。跳ね返りを狙った橋本のシュートはミスとなりつつも工藤の元へ。工藤がこれを落ち着いて蹴り込んだ。
GK菅野の好セーブもあり、失点を喫することもなく2点差を保ったまま試合終了のホイッスルを聞いた。
