プーアル生茶と煮茶梅 |    茶と猫と。

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  ・・・中国茶好きのお茶日記

今日はプーアル生茶にしました。

 

 

困鹿山のプーアル生茶。

もう10年以上経つけれど、まだまだだなぁ。

 

 

毎年変化を味わいながら、気長に熟成するのを待っています。

 

 

お茶うけの煮茶梅は貴妃茶味。

冷凍庫で一年眠らせていたもの。

 

 

一年経つと甘みも酸味もお茶の風味も全てが調和して、まるみのある味わい。できたてよりお茶の風味が濃厚に感じられました。

 

 

茶友が作ってくれる煮茶梅はいつも次の夏を迎える前に食べきっていたので、このまろやかなおいしさを味わうのは今回が初めて。

 

できたても熟成したものも、甲乙つけがたいおいしさ。

 

 

お茶の風味をよりはっきりと味わうには熟成したほうがいいみたい。芳醇なひと粒にうっとり癒されます。

 

 

果肉を食べたあとは、残ったシロップと茶葉にお湯を注いで。これもまたおいしいのです。

 

 

 

アングルによっては、とても痩せて見える猫さん。

ハイシニアな表情も愛おしい。

 

 

実際痩せたのだけれど、向きによってはふっくら見える。同じ日の写真です。

 

 

ブラッシングするとき、どこをなででも骨にあたってしまう。真夏に向けて、まだまだたくさん抜けますね。

 

健康で長生きな猫は痩せていることが多いという獣医さんの温かい言葉が支えになっています。

 

 

コンビニで見つけた、ゴディバとコラボした白くま。チョコ味になったら、もはやクマの色が違うけれどおいしければ何でもいい。

 

 

白くまの肉球かな。ミルクチョコ味のアイスに冷凍みかんといちご。その下にひっそり練乳も。

 

普段チョコ味のアイスってあまり食べないのですが、チョコ味のかき氷、予想以上においしくてちゃんと涼しくなりました。

 

 

猫さんはエアコンの風が通る場所で涼んでいます。

 

 

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