冷たいお茶が欠かせない日々。
この日は、水出しではなく氷出しで。
底を覆うくらいの茶葉を入れてから、氷をどっさりのせて、2時間ほど放置。
三峡碧螺春を使いました。
氷が溶け切りそうな頃、ちびちび飲み始めました。
ぎゅっと濃縮された味は、少しずつ舌の上にのせてしみこませるように味わいたくなります。
茶葉をよけて少しずつすくって茶杯に注いで飲むすくい茶は、見た目にも涼やか。
おやつには、コンビニの白くま。
練乳味のかき氷、大好きです。
食べ終える頃には、すっかり涼しくなってほっとします。
氷がなくならないように、溶け切る前にひとつ足しては、また放置。こうしてまる一日、少しずつ楽しみました。
氷が拡大鏡のようになって、美しい茶葉がよく見える。
サッシの桟が熱くなっても大丈夫なようにマットで覆いました。窓辺のこの段差が気に入っているようで、枕のように頭をのせています。
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