日本語教師 タイそして中国 -24ページ目

日本語教師 タイそして中国

日本語教師としてタイで2年はたらいのち、青年海外協力隊として中国へ派遣された人のブログ
日常起こることを楽しく紹介できればいいな

いよいよ明日から本格的に仕事が始まる様子です

生徒の前に立つのは前にも言ったように18日からなんですが、明日は全教員が集まってのセレモニーがあるとのこと。
フォーマルな格好しなきゃいけなくて、スーツ類を全部日本から段ボールに詰めて送ったから何にもない。
と思って心配してたら今日届いたと言う奇跡。

さてさて、今週のあったことをつらつら書いていきたいと思います。
日記つけるのも良いけど一週間分くらいをまとめてさらっとmixiに書いていた方が楽しいですね。

仲良くなった生物の先生から

「ドリアン食べたことある?」

って聞かれて、無いよって返事したら次の日にタッパに3切れのドリアン。
その日は日曜日だったので、4人で日曜夜市とやらにそのまま行きました。
機械までそのままのたこ焼き屋があったけど、美味しくないから買わない方が良いって言われました。買いたかった。ソースなめたい。とんかつソース。マヨネーズでも良い。

で、市場うろうろした後に屋台でドリアンの時間。
本当に初体験やったんやけど、臭い。
常に生温かい臭さ。

でもドリアンを持ってきた先生は大好きらしく、気に入ってもらいたいという期待そのままの顔で見てくる。
味は甘くて、触感は納豆をミキサーにかけて滑らかにした感じ。
正直一切れで限界を迎える味。というか匂い。

「美味しいね」

と言うことしか出来無い、日本人代表。
後の二人に一切れずつどうぞってタッパを向ける。

「いや、私たちはドリアン嫌い。臭い。」

って。部屋に持って帰ったけど、まじ臭い。臭い。げっぷするたびに臭さが喉から出てくる。

あと、フィリピンでも似たような体験したけど、ポットに水道水入れて沸かしてコーヒー飲んでて、おばちゃんが部屋に来た時にそれを出したら

「水道水でコーヒー飲んでたら駄目よ。飲料用の水にしなさい。」

って怒られた。フィリピンでも井戸水を沸かしてコーヒー入れてて現地の人に断られたけど、実際駄目なの?何回も腹壊してるから何が原因か分からない。


今週の一大イベントとして、バンコク行ってきました。
VISA申請のために。

夜行バス11時間乗り、着いてその日に同じ夜行バスで帰るという過密スケジュール。辛かった。

ほんで、まぁ。無事にビザ申請済みました。あと労働許可証で終わり。
バンコクは都会やなぁって感じなところ。
やたら日本語が多かったなぁ。一緒に申請に行ったフランス人先生によればフランス語もあちらこちらにあるらしい。

どこの国でもやっぱり首都は規模が違うなぁ。
スケジュール的にゆっくり出来なかったけど、楽しかった。


今週は特に面白いことも無かった平和な一週間でした。
特筆することと言えば

自転車で20分くらいのところに大きなスーパーがあるんやけど、ほとんどがパック商品。日本の業務用スーパー並みに皆大量買いしてる。

んで、みんな6本セットのペットボトル買ってたから美味しいのかなって思って買ってみたけど、油やった。

ま、相変わらず言葉は分からないけど大体生活には慣れてきたかなって感じです。日本はGW終わって一週間経ったみたいですね。五月病が本格化してくるシーズンなんで、みんな頑張ってください。
正確にはこっちに来て6日経ち、今日は特にすることも無いので日記でも書いてみようと思います。


学校の近くに家があるから学校の無線ランを無理やり使ってネットが出来るので、助かる。
あとセブンイレブンも割と近くにあるので、生活に支障はないです。

ただ、ご飯は基本的に屋台なんですけど、メニューが無いから注文できない。



こっち来て初日は、晩御飯はタイ人の日本語教師の人が家まで迎えに来て、ご飯に連れて行ってくれた
それから毎日違う人がバイクやら車で迎えに来ては違うお店に連れて行ってくれる。

しかも、全部おごってくれる。

意味が分からないし、誰かも知らない。

公用語が英語じゃないから、英語の先生以外は英語通じないし、日本語の先生もそれほど日本語が話せるわけじゃないので、こっち来てほとんどまともにコミュニケーション取れてる人が居ない。

日本人は自分1人だけらしい。前任の先生と入れ替わり。

学校はかなりのマンモス校で、全生徒3000人以上居て、中高一貫。
半分の高校生のうち1000人程度が日本語を専攻していて、その1000人全てをタイ人の日本語教師と自分とで教えるみたい。
正直無理だと思う。

女の人は基本的にお店でお酒は飲まないらしく、今年から一緒に学校で働くことになったフランス人の英語教師とばっかり飲みに行ってます。
同じ境遇なのか、この先生とは凄い気が合う。33歳男性。

あと戸田えりかだっけか、ライアーゲームの主人公とかやってた女優に超似てる先生が居る。写真撮れたらアップするからぜひ見て欲しい。

教師の中で最年少らしく、おばちゃん先生たちには凄いおごってもらえる
だから、良く分からないけどお昼ごはんの時間になれば職員室に行くとご飯に連れてってくれることだけ理解した。

以下タイに来て面白かったエピソード

タイ料理は辛い。
トムヤムクンを初日に御馳走してもらったけど、

辛いから先に飲み干そう

少しでも減ると、入れてくれる

飲まないと「美味しくない?」ってなるから飲む

目を離した隙に、お椀になみなみ

その日から3日くらいお尻の穴がひりひりした。
ご飯に連れて行ってくれる人は必ず、「おいしい?」ではなく「辛くない?」って聞いてくる。辛いことは自覚してるみたい。


日本語の先生はことあるごとに

「問題があります!」
って言う。
たぶん、伝えたいことがありますみたいなニュアンスで使ってると思うけど

電話かかってきて、いきなり
「問題があります!」
って言われるとすごい戸惑う。


屋台でご飯食べてる時に、隣にいたおじさんが

「にほんじん?にほんじん?」

って聞いてきたから、そうですって答えたら
すっごい渋いりんご渡されて

「日本人!日本人!これ!」

って凄い満面の笑みで言われた。
これは駄目だって思いながら、必死に完食したけど、あれはわざとだったのでは?と今にして思う。


ぼくの家を掃除する人が居る
たぶん知らない間に掃除して欲しいみたいなことを言ったのか知らないけど、家に帰るとゴミ箱のゴミ袋が新しくなってたり、食べかけのパンを袋に入れてたりする。

一番驚いたのが、4日目くらいの日に帰ると家のカーテン全部と枕カバーとシーツがピンク色になってたこと。
未だに鉢合わせになったことが無いのが凄い。


こんな感じですかね。18日まで授業が無いのでそれまでにタイ語をある程度勉強しないとなーって思う一週間でした。
あー日本語がしゃべりたい。
振り回されながらいかにして片道チケットでタイへ向かうか奮闘記

腹が立ったから書くだけなので、暇な人読んで共感してください。長いです。


事の発端は片道チケットでタイに入国するにはビザが必要というところから。

今までビザ発行というものをしたことがなく、簡単にできると思いながらネットで色々と調べてみる

「片道チケットでもビザなし入国できるよ」
「復路のチケット見せろって言われたこと無いよ」

と言う人が多数。しかし最後には必ず

「最悪の場合はその場で入国拒否、強制帰国。自己責任」の文字が。

チキンなちゃすは当然ビザ申請することに。

そもそも、日本で就労ビザ申請すれば問題は無いのだけど、先方の担当の先生が春休みを利用してアメリカに一カ月も旅行に行ってることが全てもの間違い・・・

で、担当の先生にメールで

「観光ビザでタイに行って就労ビザの切り替えは出来ないと書いてますが?」

「そもそも今無職なんで観光ビザ取れないんですが?」

と聞いても

「タイ国内は厳しくないから、来たらどうにでもなるよ笑」

って返事があるだけ。


何にも知らずにタイの大使館に行き、片道チケットしか無いんですが・・・って行ったら

大使館「何しに行くのですか?」
ちゃす「向こうで就労ビザに切り替えます」

とつい本当のことを言ってしまい

大使館「そんなことできません。とりあえず、この申請書もって京都府警察本部行って無犯罪証明書発行して来てください」
と言われて、その足で京都へ。

無犯罪証明書発行は警察本部。全部の指の指紋をとられ、緊張。発効まで8日間かかるから8日後取りに来てくださいと言われる。

こっちは往復2000円強かかる。取りに来てとか軽く言わないで欲しい。郵送して欲しい。

あげくに

「親や親戚に名前を借りて在職証明書出してもらえれば観光ビザ取れるよ」

って言われたので、親に頼んでいざ大使館へ。


そんで後日大使館へ

大使館「この在籍証明書は日本語なので駄目です」
ちゃす「会社側が英語出来ないです」
大使館「この在籍証明書は日本語なので駄目です」
ちゃす「分かりました。これが英語なら後は大丈夫ですか」
大使館「英語で持って来てからまた見ます」
ちゃす「それで駄目だったらまた来ないと駄目なのですか」
大使館「はい。次の○○さん」

大使館側のスタッフは日本人。本当に態度が悪い。接客業なのか、なんなのか。

後から来た人が

「書類はここに入れるのですか?」

と聞いたら
スタッフさんは顔も上げず、

「書いてあるでしょー?読んでくださーい。」

って。

まぁ、自分が今回は悪いと反省し帰宅。

帰宅して書類揃えて、往復1500円かかるのは馬鹿らしいと思い電話で問い合わせる。

ちゃす「観光ビザ取得なんですが、うんぬん」
大使館「書類持って来てから見ます」
ちゃす「(無視して)うんぬんかんぬん・・・なんですが、これで観光ビザ取れますか」
大使館「タイに聞いてみないと分かりませんねー」
え?タイって大使館ってタイじゃないの?

受付が朝2時間しか無く、かつ電話での問い合わせ時間は3時半からの2時間のみ。なんのための電話問い合わせだよと思いながら再度掛けるがかからず、2時間の電話対応時間は終了。

これはもう大使館なんか行くものかとありとあらゆる方法を模索する。
往復チケットで30日以内ならばビザなしで入国ができる。
往復チケットを購入し、復路チケットを破棄してしまえば良いのではと考えて調べてみる。

「航空会社によっては罰金がある。」

「罰金あるって書いてあるけど、実際はされたことないよー」

の2点張り。

片道チケット購入の際に担当してもらった人に電話で聞いてみると

「困ります。その前にお客様のチケットはすでにキャンセル料3万円かかりますよ」

って。

片道チケットが6万円だったので、差し引き3万円の払い戻しか。
3万円でタイの往復チケットが買えれば良いんじゃない?
って思って調べてみる。

見事にゴールデンウィークと重なっているために、どこも満席。
空席があるのは13万円のだけ。


この間に残高証明発行やら、大使館までの往復やらでかなりお金がかかっている。今更13万のチケットなど無理。

先方の担当先生にメールしてみても、

「私の場合は派遣の給料明細で行けたよー。」
と言われたけど、もし無理ならまた往復1500円と無駄な時間がかかる。

困った。もう出発まで10日切ったのに入国出来ない。

残高証明書申請時の預金が20000バーツ以上ってどこかに書いてあったのを見て、前回のが18000バーツくらいだったので京都銀行にお金をひとまとめに入金してから再度残高証明書申請出した。
(実際無職なら1カ月当たり50万円相当の預金が必要らしい)

1通2100円もかかる。

もういらいらふらふらしながら、京都銀行へ

受付の人が超親切。美人。少し癒された。

帰宅後

ダメもとで名前を出さずに片道チケットを手配した会社に電話して現在おかれている現状を相談してみる。

「原則的には往復チケット購入で復路破棄は駄目ですけど、実際罰金が発生した例は無いし、大丈夫だと思いますよ。あと、会社的にお勧めするのは駄目なんですけど、タイのビザは出入国が確認できるチケットがあれば良いので、第3国へ向かうチケットを安く手配して、タイ入国後にキャンセルすれば良いと思いますよ」

って。
なんと素晴らしい方。
これからタイに行く方はこの旅券発行会社が良いですよ。
名前は伏せるので、タイに行く方はぼくに直接聞いてください。

バンコク発のチケットを扱っている日本の会社が少なくて探すのに苦労したけれど、バンコク発マニラ行きを発見。というかフィリピン空港に慣れていたのでフィリピンを選択。

キャンセル料が多少掛かるけれどビザ申請4500円と往復1500円×2(申請と受領は別日になる)を考えればそっちの方が高いことも判明。

これでとりあえずタイに入国できるはず。
入国さえしてしまえば大丈夫なはず。

日本はおかたいね。
こんなことで来月からタイで無事働けるのかしら。

「日本のような固い考えだとタイで働いていると窮屈ですよ。」

という担当の先生のお言葉を信じて・・・。

お疲れ様です。

ビザ発行がこんなに大変だとは知らなんだ。