ホリちゃんです相変わらず寒いです。しかも日本だけでなく、ロシアや東欧、北米などで、グローバルな寒波が到来しています。先月行ってきたシカゴでは、マイナス15℃~18℃が当たり前の寒波もゆるんで一時はプラス2℃~5℃くらいにまで回復し、ようやく寒波も去ったかと思ったら、再び、豪雪とともに、かつてを上回る大寒波到来で、高速道路も一般道路も機能不全をきたしたようです。政治が末期的に堕落すると、天変地異が起きると、日本のことを憂えていたら、どうも、天変地異は日本だけではないようです
今回は、ホリちゃんのアメリカ武者修行のフィナーレを飾ったサンフランシスコという暖かい都市を、もうひとつの代表都市、ロスアンゼルスと対比しながら紹介します。

カリフォルニア州だけでも、日本全土を上回る国土面積をもっている、こんなところにも、アメリカの巨大さがみてとれます。そのカリフォルニアを代表する二大都市が、サンフランシスコとロスアンゼルスです。州都はサクラメントという州議事堂だけがある小都市ですが、あまり知られていません。商業的に大きく、外国の駐在員や特派員も圧倒的に多い国際都市は、やはりこの2つです。カリフォルニアまでくると、何故か日本人は安心します。ニューヨークやボストン、フィラデルフィアなどの東海岸はまだ日本から遠く、しかも、イギリス流が言葉や文化でも幅を利かせていて、何となく敷居が高いところがあります。それにひきかえ、西海岸まで来ると、まだまだ何千キロも離れているにも拘わらず、太平洋を隔てて、すぐ向かい側に日本が見えるような親近感がわくのですそれと、カリフォルニアの魅力は、青空と暖かい気候です1年のうち、300日近くは晴天と言っても良く、これをパリ&ロンドンに置き換えると、1年のうち、300日近くはうす暗い曇天ではないかという気がします。

晴天のときも、霧がかかったときも、ゴールデンゲート・ブリッジ(金門橋)は見栄えがします。

周辺には、サンフランシスコ湾のベイエリアの海に、あの懐かしきギャング、アル・カポネが収容されていたアルカトラズ島が見えます。かつての刑務所、現在は博物館です

話は変わりますが、アメリカ西海岸を最初に探検し、入植したのは、大航海時代を背景にした全盛期のスペイン人です。メキシコとの国境まで、車で30分というカリフォルニア最南端の大都市、サン・ディエゴのローマ岬(ポイント・ローマ)に、スペイン人が最初に入植した、記念碑が立っています。そのせいか、カリフォルニアはもちろん、アメリカの西海岸に近い州や地域は、スペイン語が幅を利かせ、地名もほとんど全部がスペイン語です。ネヴァダ、アリゾナ、ニューメキシコ、みんなそうです。ヒスパニックといって、スペイン語とスペイン文化をルーツにもつ人たちが多いという特徴があります。ちなみに、サンフランシスコとは、カトリック教を布教に来た、修道士の名前に由来しますし、あのイタリアのサン・フランチェスコ(アッシジの守護聖人)との関連すらあります。また、ロスアンゼルスとは、「天使(=The Angels)」を表すスペイン語です。

ベイエリアのクルーズ船や、アルカトラズ島まで行くフェリーボートのような大型船以外にも、ヨットが時々優雅に姿を表します。ロスアンゼルスにも、マリナ・デル・レイ、サンタモニカ、ヴェニス・ビーチのような若者文化を発信してきた海のリゾートや街があります。サンフランシスコの海辺は、フィッシャーマンズワーフという一帯が歓楽街です。フィッシャーマンズワーフには、ロブスターや、ダンジョネス・クラブ(名産のカニ)を美味しく食べ、クラムチャウダー(あさりのポタージュ・スープ)をホットにいただけるシーフードレストランがたくさんあります。ピア39のような、ギフトショップやレストランを集めたアミューズメント・ピアもあります。


「Sea Lions」の看板をたどると海辺に出て、ラッコやあざらしを見ることができます。




サンフランシスコは、19世紀半ばのゴールドラシュで発展をとげました。サクラメント近郊で偶然金塊が発見されて以来、一攫千金を夢見る者たちが大挙して押し寄せ、様々な商売人が出てきて、また、偉大な事業家も輩出し、大陸横断鉄道敷設工事で多くの中国人移民がやってきて以来、街の中に、全米でもいちばん大きいチャイナタウンができました。今でも、中国人が多い町です。ロスアンゼルスはメキシコに近いせいか、ヒスパニック(スペイン語を母国語とする移民)、特にメキシコ人が多い印象です。
ダウンタウンという、商業の中心地に行ってみれば、サンフランシスコには、ユニオンスクエアがあり、ロスアンゼルスには、ロデオ・ドライブがあり、高級ブティック始めショッピングを楽しめます。また、どちらも、海に面した港町の雰囲気をもっていて、夜景が綺麗なスポットも持っています。また、ロスアンゼルスにはハリウッドという映画産業のメッカがあり、ビバリーヒルズというセレブの高級住宅地があることも忘れられません。好対照な面もあり、また、よく似た面も併せ持つこの二都市のバックグラウンドには、華麗で多くの人を引き付ける魅力を感じますね

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今回は、ホリちゃんのアメリカ武者修行のフィナーレを飾ったサンフランシスコという暖かい都市を、もうひとつの代表都市、ロスアンゼルスと対比しながら紹介します。

カリフォルニア州だけでも、日本全土を上回る国土面積をもっている、こんなところにも、アメリカの巨大さがみてとれます。そのカリフォルニアを代表する二大都市が、サンフランシスコとロスアンゼルスです。州都はサクラメントという州議事堂だけがある小都市ですが、あまり知られていません。商業的に大きく、外国の駐在員や特派員も圧倒的に多い国際都市は、やはりこの2つです。カリフォルニアまでくると、何故か日本人は安心します。ニューヨークやボストン、フィラデルフィアなどの東海岸はまだ日本から遠く、しかも、イギリス流が言葉や文化でも幅を利かせていて、何となく敷居が高いところがあります。それにひきかえ、西海岸まで来ると、まだまだ何千キロも離れているにも拘わらず、太平洋を隔てて、すぐ向かい側に日本が見えるような親近感がわくのですそれと、カリフォルニアの魅力は、青空と暖かい気候です1年のうち、300日近くは晴天と言っても良く、これをパリ&ロンドンに置き換えると、1年のうち、300日近くはうす暗い曇天ではないかという気がします。

晴天のときも、霧がかかったときも、ゴールデンゲート・ブリッジ(金門橋)は見栄えがします。

周辺には、サンフランシスコ湾のベイエリアの海に、あの懐かしきギャング、アル・カポネが収容されていたアルカトラズ島が見えます。かつての刑務所、現在は博物館です

話は変わりますが、アメリカ西海岸を最初に探検し、入植したのは、大航海時代を背景にした全盛期のスペイン人です。メキシコとの国境まで、車で30分というカリフォルニア最南端の大都市、サン・ディエゴのローマ岬(ポイント・ローマ)に、スペイン人が最初に入植した、記念碑が立っています。そのせいか、カリフォルニアはもちろん、アメリカの西海岸に近い州や地域は、スペイン語が幅を利かせ、地名もほとんど全部がスペイン語です。ネヴァダ、アリゾナ、ニューメキシコ、みんなそうです。ヒスパニックといって、スペイン語とスペイン文化をルーツにもつ人たちが多いという特徴があります。ちなみに、サンフランシスコとは、カトリック教を布教に来た、修道士の名前に由来しますし、あのイタリアのサン・フランチェスコ(アッシジの守護聖人)との関連すらあります。また、ロスアンゼルスとは、「天使(=The Angels)」を表すスペイン語です。

ベイエリアのクルーズ船や、アルカトラズ島まで行くフェリーボートのような大型船以外にも、ヨットが時々優雅に姿を表します。ロスアンゼルスにも、マリナ・デル・レイ、サンタモニカ、ヴェニス・ビーチのような若者文化を発信してきた海のリゾートや街があります。サンフランシスコの海辺は、フィッシャーマンズワーフという一帯が歓楽街です。フィッシャーマンズワーフには、ロブスターや、ダンジョネス・クラブ(名産のカニ)を美味しく食べ、クラムチャウダー(あさりのポタージュ・スープ)をホットにいただけるシーフードレストランがたくさんあります。ピア39のような、ギフトショップやレストランを集めたアミューズメント・ピアもあります。


「Sea Lions」の看板をたどると海辺に出て、ラッコやあざらしを見ることができます。




サンフランシスコは、19世紀半ばのゴールドラシュで発展をとげました。サクラメント近郊で偶然金塊が発見されて以来、一攫千金を夢見る者たちが大挙して押し寄せ、様々な商売人が出てきて、また、偉大な事業家も輩出し、大陸横断鉄道敷設工事で多くの中国人移民がやってきて以来、街の中に、全米でもいちばん大きいチャイナタウンができました。今でも、中国人が多い町です。ロスアンゼルスはメキシコに近いせいか、ヒスパニック(スペイン語を母国語とする移民)、特にメキシコ人が多い印象です。
ダウンタウンという、商業の中心地に行ってみれば、サンフランシスコには、ユニオンスクエアがあり、ロスアンゼルスには、ロデオ・ドライブがあり、高級ブティック始めショッピングを楽しめます。また、どちらも、海に面した港町の雰囲気をもっていて、夜景が綺麗なスポットも持っています。また、ロスアンゼルスにはハリウッドという映画産業のメッカがあり、ビバリーヒルズというセレブの高級住宅地があることも忘れられません。好対照な面もあり、また、よく似た面も併せ持つこの二都市のバックグラウンドには、華麗で多くの人を引き付ける魅力を感じますね

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