デイちゃんです

突然ですが豚はお好きですか
スペインで豚はかかせない
なんてったってイスラムを追い出して
居残った隠れイスラムに豚食えるって
踏み絵のようにしてあぶりだしていったという
スペインにとっては由緒正しき国民食
それは千年前から変わっていない

それがわかるのがレオンの聖イシドロ教会

ここの地下霊廟に千年前のロマネスクの世界が広がっている
天井一面に聖書物語
キリストのまわりに四人の福音記者

鷲のヨハネ

獅子のマルコ

天使のマタイ

牛のルカ

千年間ずっと巡礼を見守っている

聖書だけでなく千年前の人々の生活がわかるカレンダーもあって
7月には麦を収穫し

9月には葡萄からワインを作り

10月にはどんぐりで太らせた豚を

11月の聖マルティンの日に殺してソーセージやチョリソーを作る

千年前から豚が好きなのである

というわけで豚でございます
レオンから40キロ離れたアストルガで
食べてきました名物コシード
普通の他の地域で食べられるコシードとはわけが違う
コシードマラガートといわれるもので
貧しかったこの辺り
なんでもいいからあるもの全部入れてお腹いっぱいになりた~い
そのとおりめちゃめちゃお腹がふくれる料理です

普通のコシードはスープから食べていくのだが

ここのコシードマラガートは
いきなりメインの肉から食べる
それがすごい
あるものなんでも入れるから豚肉以外も入るけど
普通の良く見かける豚肉やチョリソーだけじゃなく
何これ
という部位まで入っている
ある意味楽しいある意味ちょい不気味

でもこれだけでは終わらない
コシードマラガートをなめちゃいけない
次に出てくるのが美味しい豚の風味をめちゃめちゃ吸い込んだ
野菜とガルバンゾと言われるひよこ豆
これがやばい
本気でやばい
何がやばいかというと
めちゃめちゃ美味しいスープをたっぷり吸いこんでいるから
いくらでも食べられるひよこ豆だが
後でお腹の中でおもいっきりふくれてしまい
とんでもなく苦しくなるのである
でも美味しい
でも苦しい
この葛藤がやばいのである食べすぎなきゃいいだけの話だよね

ああ食べ物に関してはいくらでも書けるロマネスクを書く予定だったのにいつのまにか食べ物が話題に
このシリーズまだまだ続きます相変わらず頭使うより胃を使う方が得意なんだね

いつも遊びに来ていただきありがとうございます
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