ホリちゃんです。まだまだ残暑が厳しいですが、優雅なクルージングの風景で涼んで下さい。トルコという国自体が、東洋と西洋の境目にあり、イスタンブールという町も、東西文明の十字路という性格をもっていますイスタンブールは広い町であり、まず、マルマラ海、ボスポラス海峡を挟んで、アジア側とヨーロッパ側に大きく分かれます。さらに、ヨーロッパ側も、金角湾を挟んで、旧市街と新市街に分かれます観光的な見どころは旧市街に集中しているきらいがありますが、町全体の魅力を大きく俯瞰するのにクルーズは適しているのです

   

ホリデイツアーで乗船するクルーズ船は、大きくデラックスです。200~300人は乗れるような大きな船が何と貸し切りです!チャーターですから、船室はもとより、屋根付きのデッキの空間も使い放題!

   

もちろん、ツアーの間、ずっと付き添ってお世話してくれるトルコ人のスルーガイドの日本語放送を聞きながらですから、目に見えてくる建物や名所がタイムリーに説明されて、自分で写真を撮りながら旅行記録や地名のメモもバッチリトルコ人ガイドさんは日本語堪能ですよ いよいよ、エミノニュ桟橋から出航です。黒海とマルマラ海をつなぐボスポラス海峡は、全長30Kmありますが、クルーズは1時間30分ほどかけて行います。今回は、トルコの美味しいファーストフードの一つである「サバサンド」持込みでランチクルーズです。けっこうボリュームがありますが、新鮮なサバ(魚)をサンドイッチに挟んで食べる個性的で美味しい昼食となりました

  

出航してしばらくは、ブルーモスクやアヤ・ソフィア寺院、トプカプ宮殿などの名所が間近に見えます。古い建物は修復してお洒落なホテルやレストランになっていることも多いです

   

やがてドルマバフチェ宮殿が見えてきます。19世紀の比較的新しい建物ですが、完成後はトプカプ宮殿に変わるスルタンの居城となり、後に初代大統領アタチュルク(ムスタファ・ケマル・パシャ)のイスタンブール滞在時の官邸として使われた立派な建物ですね

   

やがて、第一ボスポラス橋が見えてきます。1973年完成の、イギリスとフランス共同建設による海峡に初めて架けられた橋です。全長900mもあります。

   

橋のたもとには、オルタキョイなど、オシャレなカフェがある一角もありますが、

    

ベベッキとよばれる別荘の多い高級住宅地もあります

    

    

大橋を越してしばらくすると海峡の幅が段々せばまり、堅固な要塞が見えてきます。ルメリ・ヒサルです。海峡の戦略的重要性がしのばれるところです。

    

海峡は軍事的にも重要な地だったことから、海峡沿いには堅固な要塞が他にもいくつもたち、高官の別荘や離宮が立って、それ自体がクルーズの風物詩です。

    

    

第二ボスポラス橋が見えてきたら、いよいよ折り返し点です。この橋を超えたところでクルーズ船は引き返し、進路を逆にたどり、出航地点に向かいます。橋の正式名称は
ファティヒ・スルタン・メフメット大橋といいます。1988年の完成でこちらは、第一ボスポラス橋より長く、全長1200mあります。建設には、日本企業の石川島播磨重工業も携わった有名な橋です。

    

折り返すと、アジア側の景観も中々見事なことが解ります。

    

    

陸軍士官学校や夏の離宮・迎賓館として使われた素晴らしい建物をみながら、出航地点が近づくと、またもとのように、ブルーモスクを中心としたイスタンブールの象徴のような建物が見えてきます。

   

   

ホリデイツアーでは、参加人数を26名までに限定して、「ゆったりシートバス」をモットーとしていますから、快適な旅ができます。ぜひ、トルコへ、そしてイスタンブールへお出かけ下さい。8月までは、炎天下でしたが、これからは旅行に最適なシーズンの到来です

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