ホリちゃんです。毎日のように、余震が続く東日本ですね!中には、余震とは思えない
また、大がかりなのが来た!!と、怖気づくのもありますね もうこれは、長期戦しかない。せめて、政府やマス・メディアには、情報を操作して「楽観的な」報道で、安心させるふりをして、国民を欺くのではなく、国民にとっては、たとえ聞きたくないことであっても、「真実」を伝えて欲しいと要求したいのです。今起こっている本当のことと、考えられるリスクを国民の前に明らかにしてもらうのでなければ、原発事故処理に向けての抜本的対策は、進むことにはならないでしょう
前に計画停電の発表があってからは、日本全体で「節電」モードになり、駅でも、商店でも役所でも、会社でも、「前に比べて暗くなったな~」と実感します。照明を明らかに落としていますし、電力消費量も目に見えて減ったようですね。結果として、計画停電は行わない、という結論になったようです。やればできるではないですか 国民の創意工夫の力を侮ってはいけません。鉄道をストップさせて、帰宅難民を生み出したことや、生産・物流機能を後退させたことは、事故後にとった対応としては最悪だと思います。病院など、「本当に」一瞬といえども停電が大問題になるところまで、無差別に止めてしまったのでは、「無計画停電」であり、「強制的致命的停電」ではないですか
プリプリしているだけでは、仕方がないですから、前向きな話をしましょう。以前から、ヨーロッパに行って、「環境に優しい」と感心したことをお話ししましょう。昔の話になりますが、自動車というものが世の中に広まり始めた頃から現在に至るまで、排気ガスによる大気汚染を恐れて、自動車の乗り入れを徹底して規制している、スイスのツェルマットのような町があることはご存知かもしれません。しかし、街中の色々な条例以外でも、民間で実施されている省エネ対策で、素晴らしいものがあります。

ツェルマットに限らず、また、スイスに限らず、広くヨーロッパのホテルで実施されている節電方法があります。まず、ホテルの廊下を歩いてると「あれ、電気がついていない、暗い」と一瞬思うのですが、センサーが人を感知すると、人が歩いている間は、電気が灯ります。そして、数分、無人の時間があると自動的に電気が消えるのです。また、部屋に入ると、壁にボックス型の装置があって、キーカードを入れると、マスタースイッチとなって、電気が灯るのです。当然、外出して部屋に人がいなくなるときは、キーカードを持って出ますので、自動的に電気は消えています。何とも賢い節電ですね。地方のリゾートホテルだけでなく、大都市のシティホテルでも良く採用されています。

ヨーロッパのホテルで、感心させられるのは、それだけではありません。バスルームで良く注意事項として貼り出してあるのですが、タオルを取り替えて欲しい場合は、床に置くか、バスタブの中に突っ込んでおいて下さい、という注意です。日本人的几帳面さで、畳んでもとの位置にタオルを掛けておくと、必要ないと思われて、取り替えてくれていないことが良くあります。日本的な至れり尽くせりのサービスに慣れたお客様がとまどうことですが、これは「サービス低下」ではなくて、「環境保護」なのです。「ケチ」ではなくて、「エコ」なのです。なぜ、環境保護になるのかというと、総体的に洗剤使用量を減らすことができるので環境汚染対策になるからです。
ホテルの外へ出ても、省エネ、節電はあちこちで見られます。例えば、フランス新幹線(TGV)が発着するれっきとした国鉄の駅の照明で、この程度ですよ!

シュトラスブール駅のプラットホームの様子ですが、もちろん「明るさ」がもっと求められるところでは、しっかり明るくしています。合理的です。

ウィーンの地下鉄駅の構内ですが、一般道路と同じく人がただ通り過ぎるだけのところは、日本の常識より、ずっと暗いです。

ホテルやレストランも間接照明を好み、高級感やシックな雰囲気をかえって演出できるのです。レストランにしても、ブティクにしても、不必要に明るくしてありません。それと、最大の省エネ・節電は、お店の営業時間が限定されていることです。夜20:00以降は、ほとんどのお店が閉まっています。日本のように、深夜でも、日曜でも、早朝でも、祭日でも、関係なく「顧客ニーズ」に応えるという名目で、のべつ幕なしに買物ができる商業環境ではないわけです。当然、24時間営業やそれに近い営業をモットーとするコンビニエンスストアという業態は、ヨーロッパのライフスタイルと合わなくて、ほとんどみかけません。騒音・排気ガスなど、ちょっとでも、自分の住宅地周辺が、夜うるさくなる、環境が悪化すると思えば反対されます。本当はコンビニなどは、あった方が便利なのでしょうけれども、24時間ものが買える「利便性」を放棄するかわりに環境保護の方が大切と考えています。環境に対する意識が高いのです。

公共交通機関も発達して、排気ガスをまき散らさないものが奨励されています。街ぐるみで、中世的な景観を保つために、もっともっと、目に見えない市民の協力があって、法律や条例が生きて、世界遺産の地位を保っているドイツのバンベルクのような都市はヨーロッパにたくさんあります。

これからの日本では、原発をいきなり全部使わないということは不可能ですが、環境に優しく、クリーン・エネルギーになるような発電方法や節電の素晴らしいアイディアが民間や企業の中から続々出てくるような気がします。原始的にみえても、ヨーロッパで日常行われている省エネ・節電を参考にすることで、これから日本がエネルギー政策上進むべき方向性と政策の原点が見えるような気がします。そのためにも、すすんで、ホリデイツアーでヨーロッパを旅行して下さい。日本を侮るな!蘇る能力とアイディアと底力を世界に見せてやれ!
そのとき、日本はエコ・フレンドリーなクリーン・エネルギー大国として、世界が日本のアイディアや技術を必要とする日は必ずやって来るのだ!
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また、大がかりなのが来た!!と、怖気づくのもありますね もうこれは、長期戦しかない。せめて、政府やマス・メディアには、情報を操作して「楽観的な」報道で、安心させるふりをして、国民を欺くのではなく、国民にとっては、たとえ聞きたくないことであっても、「真実」を伝えて欲しいと要求したいのです。今起こっている本当のことと、考えられるリスクを国民の前に明らかにしてもらうのでなければ、原発事故処理に向けての抜本的対策は、進むことにはならないでしょう
前に計画停電の発表があってからは、日本全体で「節電」モードになり、駅でも、商店でも役所でも、会社でも、「前に比べて暗くなったな~」と実感します。照明を明らかに落としていますし、電力消費量も目に見えて減ったようですね。結果として、計画停電は行わない、という結論になったようです。やればできるではないですか 国民の創意工夫の力を侮ってはいけません。鉄道をストップさせて、帰宅難民を生み出したことや、生産・物流機能を後退させたことは、事故後にとった対応としては最悪だと思います。病院など、「本当に」一瞬といえども停電が大問題になるところまで、無差別に止めてしまったのでは、「無計画停電」であり、「強制的致命的停電」ではないですか
プリプリしているだけでは、仕方がないですから、前向きな話をしましょう。以前から、ヨーロッパに行って、「環境に優しい」と感心したことをお話ししましょう。昔の話になりますが、自動車というものが世の中に広まり始めた頃から現在に至るまで、排気ガスによる大気汚染を恐れて、自動車の乗り入れを徹底して規制している、スイスのツェルマットのような町があることはご存知かもしれません。しかし、街中の色々な条例以外でも、民間で実施されている省エネ対策で、素晴らしいものがあります。

ツェルマットに限らず、また、スイスに限らず、広くヨーロッパのホテルで実施されている節電方法があります。まず、ホテルの廊下を歩いてると「あれ、電気がついていない、暗い」と一瞬思うのですが、センサーが人を感知すると、人が歩いている間は、電気が灯ります。そして、数分、無人の時間があると自動的に電気が消えるのです。また、部屋に入ると、壁にボックス型の装置があって、キーカードを入れると、マスタースイッチとなって、電気が灯るのです。当然、外出して部屋に人がいなくなるときは、キーカードを持って出ますので、自動的に電気は消えています。何とも賢い節電ですね。地方のリゾートホテルだけでなく、大都市のシティホテルでも良く採用されています。

ヨーロッパのホテルで、感心させられるのは、それだけではありません。バスルームで良く注意事項として貼り出してあるのですが、タオルを取り替えて欲しい場合は、床に置くか、バスタブの中に突っ込んでおいて下さい、という注意です。日本人的几帳面さで、畳んでもとの位置にタオルを掛けておくと、必要ないと思われて、取り替えてくれていないことが良くあります。日本的な至れり尽くせりのサービスに慣れたお客様がとまどうことですが、これは「サービス低下」ではなくて、「環境保護」なのです。「ケチ」ではなくて、「エコ」なのです。なぜ、環境保護になるのかというと、総体的に洗剤使用量を減らすことができるので環境汚染対策になるからです。
ホテルの外へ出ても、省エネ、節電はあちこちで見られます。例えば、フランス新幹線(TGV)が発着するれっきとした国鉄の駅の照明で、この程度ですよ!

シュトラスブール駅のプラットホームの様子ですが、もちろん「明るさ」がもっと求められるところでは、しっかり明るくしています。合理的です。

ウィーンの地下鉄駅の構内ですが、一般道路と同じく人がただ通り過ぎるだけのところは、日本の常識より、ずっと暗いです。

ホテルやレストランも間接照明を好み、高級感やシックな雰囲気をかえって演出できるのです。レストランにしても、ブティクにしても、不必要に明るくしてありません。それと、最大の省エネ・節電は、お店の営業時間が限定されていることです。夜20:00以降は、ほとんどのお店が閉まっています。日本のように、深夜でも、日曜でも、早朝でも、祭日でも、関係なく「顧客ニーズ」に応えるという名目で、のべつ幕なしに買物ができる商業環境ではないわけです。当然、24時間営業やそれに近い営業をモットーとするコンビニエンスストアという業態は、ヨーロッパのライフスタイルと合わなくて、ほとんどみかけません。騒音・排気ガスなど、ちょっとでも、自分の住宅地周辺が、夜うるさくなる、環境が悪化すると思えば反対されます。本当はコンビニなどは、あった方が便利なのでしょうけれども、24時間ものが買える「利便性」を放棄するかわりに環境保護の方が大切と考えています。環境に対する意識が高いのです。

公共交通機関も発達して、排気ガスをまき散らさないものが奨励されています。街ぐるみで、中世的な景観を保つために、もっともっと、目に見えない市民の協力があって、法律や条例が生きて、世界遺産の地位を保っているドイツのバンベルクのような都市はヨーロッパにたくさんあります。

これからの日本では、原発をいきなり全部使わないということは不可能ですが、環境に優しく、クリーン・エネルギーになるような発電方法や節電の素晴らしいアイディアが民間や企業の中から続々出てくるような気がします。原始的にみえても、ヨーロッパで日常行われている省エネ・節電を参考にすることで、これから日本がエネルギー政策上進むべき方向性と政策の原点が見えるような気がします。そのためにも、すすんで、ホリデイツアーでヨーロッパを旅行して下さい。日本を侮るな!蘇る能力とアイディアと底力を世界に見せてやれ!
そのとき、日本はエコ・フレンドリーなクリーン・エネルギー大国として、世界が日本のアイディアや技術を必要とする日は必ずやって来るのだ!
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