みなさんこんにちは。

ちゃるるちゃっちゃです。

 

みなさんは八十八夜を意識していますか。

私は毎年チェックしています。

八十八夜に摘まれた栄養たっぷりのお茶を飲むと

病気にならず長生きするという言い伝えがあります。

このころの新茶の爽やかな味が毎年楽しみです。

 

以前、八十八夜のころにはお茶のイベントや式典が重なるように沢山あり、

色々な新茶を味わったり、茶摘みをしたり、

神社に行ったりしていました。

遠い昔に感じてしまいます。

今年はできるようになるでしょうか。

 

今年のカレンダーを買って、八十八夜を確認。見てびっくり。5月1日とありました。

私の八十八夜の認識は、通常5月2日、閏年は5月1日

オリンピックが閏年だからオリンピックの年だけ5月1日と考えればいいと思っていました。

まさかオリンピックに合わせて?

ミスプリ?などと思ったのは私だけでしょうか。

 

調べてみると立春の日が変わったのでこのようになったのですね。

天文の話が関係しますが、それは置いておいて今年の2月3日が立春

それから数えて(立春の日を含めないと87日目)88日目が八十八夜なので

5月1日なのだそうです。

 

(記事には立春の日が2月3日になったことで節分が124年ぶりに2月2日

になったともありました。)

長期の歴を見るとイレギュラーな年も出てきて

「閏年のずれと合わせて毎年八十八夜の日の確認をしないと。」

と思いました。

 

それではまた。

ちゃるるちゃっちゃ

 

みるるっちゃ

 

 

みなさんこんにちは。

ちゃるるちゃっちゃです。

 

茶色いお茶というと何を思い浮かべますか?

麦茶?

 

今日は緑茶と同じお茶の葉からできている茶色い色のお茶の話です。

焙じ茶、烏龍茶、紅茶の茶葉を比べてみたいと思います。

写真で見るとこんな感じです。それぞれ2gです。

煎茶などと比べるとすごく多く感じます。

左から焙じ茶、烏龍茶、紅茶です。

昔は商店街を歩くとよく焙じ茶のこうばしい香りがしました。

お茶屋さんが焙じ茶を店先で作っていたのです。

その香りを覚えていればこの3種類からほうじ茶を選ぶのは簡単です。

 

 焙じ茶は煎茶や番茶を強火で炒って(焙じて)作られます。最近は焙じ茶も若い方や、カフェインを避けたい人の間で

人気があり、そのまま飲むだけでなく、ラテとしても飲まれています。また、いろいろな茶葉を使って高級なものも作られています。

芽を焙じたもの、茎を焙じたもの、両方混ぜたもの、味も違います。烏龍茶や紅茶と比べて乾燥して軽い感じです。

 烏龍茶や紅茶は摘み取られてすぐには酸化酵素の働きが止められず、萎凋工程に入ります。

葉をしおらせていくのです。中途まで酸化されたものが烏龍茶。完全に酸化されたものが紅茶になります。

 烏龍茶にも紅茶にも独特の香りがあります。種類の違う烏龍茶や紅茶でも一度飲むと味の傾向は分かるような気がします。

烏龍茶と紅茶の茶葉の色を比べるとほとんどの場合紅茶の方が明るめの茶色をしています。

 最近は、また日本でも紅茶や烏龍茶が作られており、そういったものはちょっと焙じ茶を思わせる香りがすることがあります。

 製造方法によって見分けが難しいと感じるものがでてきています。

 色々飲んでみてください。

 

それではまた。

ちゃるるちゃっちゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

ちゃるるちゃっちゃです。ブログにお越しいただきありがとうございます。

以前お茶の葉を量った回にて「普通煎茶」の普通はグレードを表しているのではなく、

蒸し時間の長さが普通(標準的な長さ)という意味だとお伝えしました。

 

深蒸し煎茶は普通煎茶より2倍から3倍長く蒸されています。特蒸し煎茶はそれ以上長く蒸されています。

過去の私を含めて、違った理解をしている人多いです。

 

お茶を勉強する前は私も、普通煎茶は中級(並)グレードのお茶だと思っていました。

よくお茶の教科書の中に「緑茶の標準的な淹れ方」という表を見ることがあります。

煎茶(上)、煎茶(並)という表記がありますが、

普通煎茶の中に上級煎茶〔煎茶(上)〕と中級煎茶〔煎茶(並)〕があると考えると分量を決めやすくなります。

同じ表にある番茶は下級煎茶を表しているという説明もあります。

 

ただ、一般的に「番茶」をきちんと説明しようとすると一言ではできません。

歴史のある飲み物の説明は難しいですね。

 

 

(昔、「深蒸し」、とか「特蒸し」と書かれたお茶を特別なお茶だと思って楽しみに淹れたのですが、

普通煎茶と同じように淹れたため急須は詰まり、茶碗の中のお茶もどろどろと濃い色で、

急須の中に残ったお湯と絡んだ茶の葉はスープのようになって恐ろしくまずいお茶が出来上がりました。

蒸し時間の長いお茶は詰まりの少ない急須で普通煎茶より短めの浸出時間で淹れるとおいしく淹れられます。

お茶の水色は濃く濁っていますが苦みは少なく、コクのある甘み、うま味が感じられるものが多いです。

成分が溶出しやすいので急ぐときの水出し、氷だしにも向いています。)

 

 

それではまた。

ちゃるるちゃっちゃ

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

ちゃるるちゃっちゃです。

 

「かぶせてあるお茶」とか「かぶせ茶」とか聞いたことありますか。

「何かをお茶にかぶせて飲むのかな。」なんて考えていませんか。

初めて聞いたときそんな風に思っちゃいました。

 

「かぶせ茶」は栽培の段階で玉露や碾茶のように覆われて育てられる期間のあるお茶です。

被覆されて育てられているので「かぶせ」と言われるのですね。

玉露よりは覆われる期間が短めで、覆われ方も違います。

(いろいろな覆われ方があるので興味があったら調べてみてください。)

 

写真で見るとこんな感じ。わかりにくいですね。全部2gずつ入っています。

かぶせ茶は教科書などでは玉露と煎茶の中間的存在などと説明されています。

 

 3種類横に並べてみるとその違いはよく分かります。

上の写真の実物はかなりわかりやすく

 玉露は通常よく冴えた濃緑色で艶があるものがよいとされますが、品種などの関係でしょうか

この玉露は濃緑というより鮮やかな緑色をしています。覆い香がします。

 煎茶は玉露同様よく締まって単品で見ると濃緑色をしているように思ったのですが、

玉露とかぶせ茶に比べると火が強くはいっている色をしています。(ちょっと乾燥した草っぽい色の感じにも見えてしまう。)

 かぶせ茶は丁度その間という見た目をしています。どっちつかずという感じです。

どちらかというと明るい緑ですが、玉露ほど締まりはよくなく煎茶と比べるとほのかな覆い香がします。

一番茶のかぶせ茶は通常もっと締まりがよく感じますが、比べている煎茶の締まりがよく、形状だけで見分けるのは難しいと思いました。

 この玉露は鮮やかな緑ですが、もっと黒光りするようなもの、さらさらした感じのものもあります。

玉露もかぶせ茶もその方法や品種によって覆い香の程度がちがいます。

煎茶も品種によっては鮮やかなものがあります。別々に見せられた場合区別は難しいですね。

 

かぶせ茶の淹れ方は上級煎茶と同じような淹れ方で淹れることが多いです。

 

個人的にはかぶせ茶は好きです。

上品な甘み、うま味を感じるものが多いと思います。

 

 

それではまた。

ちゃるるちゃっちゃ

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

ちゃるるちゃっちゃです。

 

家にある玉露の賞味期限が迫ってきましたので淹れようかと…

飲む前に煎茶と比べてみました。

普通煎茶と玉露を比べるとこんな感じです。袋は2g量ったものです。雑な写真でごめんなさい。(午前の太陽光で撮りました。)

他に保管していたものを下に出してみましたが、写真ではわかりにくいですね。

 

玉露は煎茶より鮮やかな緑のものが多いです。(玉露の中には黒光りするようなものも見られます。

そういうタイプのものはカサが少なくかんじます。)

 

人によっては色や形、重さや、手触り、茶を手に取って流れる様子、香りなどで見分けるようです。

私は見分ける際には色と重さ、覆い香の有無で見分けます。

 

玉露は摘採の20日位前から茶園に覆いをかぶせ太陽の光を遮ることで、甘み、うま味成分が変化することを抑制し、

苦みや渋みの少ないお茶に育てられます。育てる際に手間がかかるのでお値段も高いものが多いです。

 

さらに、淹れる際にはかなり低めの温度のお湯を使います。50℃から60℃ぐらいの温度で淹れるのが一般的に

奨励されているようです。淹れ方は一人分3gぐらいの玉露の葉に50℃位のお湯を20㎖ぐらい淹れ、2分半から3分待つというもので

初めて淹れたときは少ない量の出来上がりに驚いてしまいました。3人分ぐらい同時に入れるとよいと思います。(油断をしていると

茶葉が湯を全部含んでしまい煎液が出ないこともありました。)

 

水色も煎茶と比べると薄く(良質なものは色がないともいわれる。青色がかったものも良いらしい)、

飲むと出汁のような味がすると喩えられます。

舌で転がすように味わって飲むという事でしたが

あまりおいしく感じずに「玉露っておいしくない。」と思っていました。

青臭い感じが気持ち悪いので煎茶と同じように淹れて飲んでいました。

(茶殻を食べると柔らかくておいしいです。)

 

ところが、専門家の淹れた玉露を飲んでビックリしました。

同じ玉露の葉でも淹れ方によってかなり味が違うのです。

青臭く癖のある味に淹れてしまうか。

コクのある変な癖のない飲物に仕上げられるか

玉露を美味しく淹れるのは難しいと感じます。

 

ということで、まだおいしく淹れられません。

 

こちらの写真は、下に詰めて蛍光灯の下で撮りなおたものですが、これも見にくいですね。

カサの違いはわかるでしょうか。

 

それではまた

ちゃるるちゃっちゃ

 

 

 

 

 

 

みなさんあけましておめでとうございます。ちゃるるちゃっちゃです。

今年もよろしくお願いいたします。

 

皆さんは大福茶を知っていますか。

お正月に飲むと無病息災の願いが叶うという言い伝えがあります。

 

平安時代京の町に疫病が流行ったとき、空也上人が梅干し・昆布とともに庶民に茶を

振舞って疫病除けとしたという伝承があります(王服茶)。

王服茶は大福茶や皇服茶と書かれることもあるそうです。

 

年末にとある商店街で大福茶を見つけ2店で買ってきました。

1件目はお茶の葉(煎茶)のみで梅干しや結び昆布を入れて飲むように書いてありました。

家で用意してあった梅干しと結び昆布を入れて大福茶を淹れました。

 

 

 

 

2件目のお茶は、金粉入抹茶入玄米茶となっていました。見栄えの良い包に入っていました。

穀物が多く入っていました。

金粉が少し浮いています。

 

購入する前に改めて大福茶を検索してみると、

ふくみどり(品種名)で淹れたり、芽茶を使った方がいいなどという記述を見かけました。

色々ですね。

 

 

大福茶を飲んで

今年も頑張ります。

いいことがたくさんありますように。

 

 

ちゃるるちゃっちゃ

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。ちゃるるちゃっちゃです。

突然ですが、蓋つき茶碗でお茶が出てきたら、取った蓋を何処に置きますか。

 

 

最近は蓋つきの茶碗を使用する機会が減ってきました。

テレビのマナー講座を見ていたら、外した蓋が動かないよう茶托に挟むのがマナーです。と

紹介されていました。これって本当かなと思い、色々と教えていただいているお作法の先生にお聞きすると

「右上に裏返して置く。」というのが一般的だとおっしゃっていました。

何についても色々流儀があるのでしょうが、

そもそも私が受けたビジネス関係の検定では、

取った蓋を茶托に挟むという答えの選択肢はありませんでした。

 

その昔、応接室は布のテーブルクロスを使用していたため、蓋つき茶碗でお茶を出すと、

濡れていることが多くありました。蓋からしずくがたれてしまったのでしょう。

 

テレビのマナー講座でこの作法を見た時、よほど蓋の水けを拭いて

茶托に挟まないとテーブルクロスびしょびしょになるだろうと思いながら実験しました。

 

室温16℃

お茶は約80度のお湯で淹れ蓋をし、5分ほど待っているといい具合に水滴がつきました。

左側は蓋の裏を拭かずに、右側はよく拭いて茶托に挟んでみました。

濡れの状態確認のためティッシュペーパーを敷いています。

 

 

結果はこの通り

どちらもティシュペーパーは濡れていません。

蓋のまわりで水が止められている感じでした。

(もう少し傾けるとこぼれるかもしれませんが。)

他の種類の茶碗でも試しましたが同じ結果で、

蓋つき茶碗を作った方々の技術の高さに感激してしまいました。

 

テレビでは蓋がぐらつかないように挟むとのことでしたが、

その点から考えると

 

お茶碗を持ち上げた茶托が少し傾いています。

挟む位置の調整が必要でしょうか。

よほど蓋の大きさや重さとあった茶托でないとぐらぐらして危ないのではないかと思いました。

茶碗を動かすたびに緊張します。(動かす際に水滴が垂れることもあり得そうです。)

 

という事でこれからも

このように蓋を置こうと思っています。

みなさんはどうされますか。ニコニコ

 

 

それではまた。

ちゃるるちゃっちゃ

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。ちゃるるちゃっちゃです。

今日もブログにおいでいただきありがとうございます。

 

みなさんは「出物のお茶」という言葉を聞いたことがありますか。

荒茶から仕上げ茶に加工する段階で生ずるお茶をこう呼びます。

いくつか種類があるのですが、

その1つに「玉茶(たまちゃ)」があります。

(玉茶をギョクチャと読むこともありますが、指しているものは違うようで、

中には玉緑茶をたまちゃと呼んでいる人もいます。地域によってはそういうことも

あるのかもしれないのですが、)

 

実際の「玉茶(たまちゃ)」はこんな感じ。私のお茶の先生からいただきました。

(名刺の上に乗せた玉茶2g)

 

仕上げの段階で丸まった部分をよけて集めたもので

地域によっては「だんご茶」とか「みのむし」などとも呼ばれるとのことでした。

 

芽茶(0.3g)と玉茶5つぶ(0.3g)の開き方をくらべてみました。

(芽茶は出物とする方と本茶と一緒に扱う方がいらっしゃいます。)

左が芽茶(0.3g)、右が玉茶5つぶ(0.3g)

 

70度のお湯を入れました。

 

芽茶は1分ほどで開き始め5分ほどで開き切った様子でした。

玉茶は中から泡が少し出ました。5分経っても真ん中に塊があり、お茶を注ぎ切って熱湯を入れてもまだ芯がありました。

 

芽茶は量が少ないものの低い温度でもしっかりした味で、熱湯を入れると苦みを感じました。

玉茶は低い温度で淹れると青臭く、熱湯を入れた方がいいようでした。

 

今回の玉茶は、味としては心の底からおいしいと言えるものではありませんでしたが、

小さくてコロコロした姿がとても愛らしく実物を是非みなさんに見ていただきたいと思いました。

店頭などでは見ることができないかもしれませんが、沢山手に入ったら瓶などに入れて飾りたいです。

 

それではまた。

ちゃるるちゃっちゃ

 

 

 

 

 

 

 

ちゃるるちゃっちゃのmy Pick

 

みなさんこんにちは。ちゃるるちゃっちゃです。

ふらっと外出できない今日この頃です。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。

皆さんは日本茶の給茶スポットがあることをご存じですか。

常々給茶スポット巡りをしたいと思っていたのですが、

近所に無く、いつか行こうと思っているうちこのような状況になりました。

 

マイボトルを持っていって淹れたてのお茶を買えるようなのですが(持っていかなくても売ってくれる様子)、

お店によって値段やお茶の種類が違うようです。

暖かいもの、冷たいものにも対応してくれるところもあるそうです。

 

積極的に外出ができるようになったら

東京の給茶スポット巡りをしたいと思います。

 

 

もしかしたら近くのお茶屋さんでもやってくれるのでしょうか。

現状況では積極的にお願いはできませんね。

 

それではまた。

ちゃるるちゃっちゃ

 

みなさん。おはようございます。

ちゃるるちゃっちゃです。

だんだん寒くなってきましたね。

 

朝は温かいものが食べたくなりませんか。

温かい麺類も、だし茶漬け、味噌汁やスープもおいしいのですが、

具材にお茶を注いだだけのお茶漬けはいかがですか。

 

出汁のにおいが髪の毛や顔、服にまとわりつくのが嫌な方には

特にお勧めです。

 

ありあわせのものでいいのです。

 

お茶の種類はお好みで。

 

今日は煎茶を使ってみました。

 

一煎目は低めの温度で淹れて飲用に

二煎目は熱湯で淹れて玄米ご飯と具材にかけました。

 

焼きたらこ、ゴマ昆布、梅干し、二色沢庵、

パクチーを入れてみました。

 

お休み予定の皆様

カテキンやビタミンを取ってゆっくりなさってください。

 

お出かけ予定の皆様

お茶漬けを食べて気を付けて行ってらっしゃい。

 

それではまた。

ちゃるるちゃっちゃ