雨は待ってくれなかった6月22日です。

天気予報では「夕方から夜にかけて雨」ということで、ギリ間に合うかな~と期待していたものの、なんだか空模様がアヤシイ。
電車とバスの乗り継ぎ時間を調べていたら、幸運なことにちょうど良い時間があったので、最寄り駅から2つほど足を伸ばしてバスに乗り込みました。

その時点で"しっかり雨"が降っていたのであきらめつつ、最寄りのバス停からは傘の出番。

幸いなことに少し雨足は弱まっていて、さほど濡れることなく無地に帰宅できたのでありました。

土曜日の夕方ということもあってか、バスはほぼ貸し切り状態。
かと言って、たくさんお客さんがいても辛いところではあるのですが、こんな状況では本数が減るのも仕方ないよなと思いつつ、それでも増便できるような環境ができないものかと無責任に妄想しつつ、そもそも人口減少の時代にそれを求めるのも難しいわけで、こういう時に自動運転技術というもは役立つのだろうなと、その仕組みがよくわからないまま、期待だけふくらませている夜なのでありました。


連続投稿 541日目。