iTunes様は楠瀬誠志郎Day2な3月21日です。

―春はお別れの季節です

そんな歌を歌っていたおニャン子なんとか。

今日は「ダンちゃん」との別れがありました。

「ダンちゃん」というのは大学病院の医師で、私が勝手に心の中でそう呼んでいるだけです。

ミュージカル「キャッツ」でいうところの、
ジェリクルキャッツが持っているという
"言うに言えない唯一の名前"のようなものです。


ちなみに同様の扱いであとふたり。

・●●ータ・トゥエル・ウル・ラピュタ
・仮りぐらしの●●●ッティ

なぜかこちらはシブリ作品からです。


さて。
そんなダンちゃんとは数ヵ月ぶりの再会だったのですが、
今月末で退職というお話を聞いてなんだか寂しい心持ちになるとともに「春は―」というフレーズを思い出したのでありました。

こんなところにも移ろいゆく季節感を感じつつ、
いつもと変わらない千寿さんの「天むす」をほおばっている肌寒い春の夜なのでありました。


どうでもいい話ですが、
帰りに立ち寄った最近お気に入りのカフェで、
中学時代の同級生のお母上と出会いました。

面識はないのですが、ご婦人方の会話内容を聴いていると、
「あれ?ひょっとして?」
とお声がけさせていただいたら。。。

どこでどんなご縁が繋がるかわからないところがとてもinterstingなのでありました。


連続投稿 448日目。