全国の

寝ない子育児

真っ最中のみなさん、

お疲れ様ですえーん

 

 

 

ラリホーマです。

 

 

 

さーて、

今日からは

 

 

 

もっと実用的なこと

 

 

 

紹介していきたいと思います爆  笑

 

 

 

というのも

今までは

 

 

 

「こんな寝ない子と寝る子を

育ててます」って感じで、

 

 

 

自己紹介的な要素が大きかったんです。

 

 

 

それはそれで

参考になる方もいらっしゃると思うんですが、

 

 

 

読んだ内容が

 

 

 

今後の自分の育児に

具体的に

どう落とし込めるか

 

 

 

っていうのが

いまいちだったと思うので、

 

 

 

これからは

そこら辺を

 

 

 

書いていきたい、

と思う次第であります。

 

 

 

寝ない子育児、

 

 

 

それは

物理的に

「時間の問題」です

(なんか物理の問題っぽいな…)

 

 

 

時間が止められない以上、

 

 

 

私たちの

子を保育する時間は長く、

それ以外のことができる時間は短いです。

 

 

 

現在5歳の三男は

大目に見ても10時間睡眠です。

 

 

 

12時間寝る子の親と比べて、

 

 

 

保育労働時間が2時間長いうえに

 

 

 

その他の時間は2時間短い。

 

 

 

この差、本当に大きいです。

 

 

 

比較して、

どうにも変えられないことを

今さら嘆け

 

 

 

というのではありません。

 

 

 

むしろ

自分がものすごく頑張っているということを

褒めたたえてほしい、

忘れないでほしいんです。

自覚してほしいんです。

 

 

 

自覚できないと思うから。

 

 

 

私、

寝ない子長男を経験した後に

寝る子次男を育てた時、

 

 

 

自分がものすごくできるお母さんに感じました。

 

 

 

子は寝てくれる(昼寝も夜も)

 

 

自分にまだ余力があるうちに寝てくれるから

先回りした家事もできる、

 

 

先回りした家事で

その後も余裕が生まれ、

にこにこしてられる。

 

 

子は寝てくれる…

繰り返し

(実際には長男が短時間睡眠なので

持ち時間は少ないのですが、

次男は基本的にこちらが

思う以上に寝てくれたので、

こんな感じです)

 

 

 

子が寝てくれるだけで

いろいろできますし、

 

 

 

そもそも

子が寝てくれると、

 

 

 

今日一日大変よくできましたっていう

成績表をもらった気分

になるんですよね。

 

 

 

それは

「ただ次男が寝る子だっただけ」

なんですが、

 

 

 

私は当時

「寝ない子長男を育てて

私の母親レベルが上がったからかなー」

なんて思ってました。

 

 

 

が、

それは

ひどい驕りだったことに気が付かされます。

 

 

 

寝ない子三男の登場で。

 

 

 

すみません、

続きます。

 

 

ってまだ具体的なこと書いてないのにーっガーン

 

 

 

すみませんーえーん