なぜか結局ほとんど寝れず 起きたまんま



バンコク行きの飛行機から中国人率がすごい



あーうるさいうるさい



時々、ものすごい美人がいてびっくりする





なんとか水をほぼ飲み干す



重量対策の為6冊くらいの本をすべて

サブバックへ



サブバック10kgくらいありそう

制限は7kgやけど これは調べる人いないもんね



出発3時間前

早めに行くと チェックインカウンターに係が誰もおらん







インフォメーションに聞くと

「5時くらいから人来るよ」



えー 出発6:15 なんですけど

間に合いますか?



そしてチェックインカウンターの上に

「ゲートは出発の20分前に閉じます」とでかでかと書かれてある

実質50分?





なんかもうめちゃくちゃ人並んどんのやけど

これをさばいて その後出国審査に手荷物検査





…間に合いますか?



思った通り

荷物を預けるだけやのに 全く進まない



ようやく終わって出国審査、手荷物検査を軽くパス





思ったより早かったなーと ボードを見ると



明らかにおれの乗る便が

ファイナルコール真っ只中ですけどー



って、えっ?





時計見ると

出発の23分前





ゲート閉じる3分前





スカしてサンダルで歩いてる場合じゃなかった!!!





うそー!とダッシュ!



意外に遠いD5のゲート





あー 疲れた

こんなに走ったのはカッパドキアぶりや←わりと最近





しかしその15分後に中国人集団が来る



うぉいっ!

焦ろうよっ

もっと焦って!



走って ぜーぜー言ってるおれの立場は?





どたばたありましたが 格安航空券の乗り心地は

全然普通でした





バリの空港に着いて 驚きました

意外にちっちゃくて 閑散

もっとこうでーんとしとんのかと思っとった





入国審査の前に

「アライバル オン ビザ」の文字





はて?



みんなそこに並んでる





え?ビザいんの?



まさかのビザゲット

ブラジルもシリアもエジプトもインドも行かず

ノービザで世界一周終える気満々やったのに



まさかのバリ島でビザ

ビザが必要な国って、情勢が不安とか危険がたくさんとか

そういう国のもんかと…





なんか調子狂う



金払っただけやし

25$または2200円または20ユーロ

などなど





外に出ようとすると

ぶわーって人!!





おぉぉ!アジアっぽい!

写真とっとこ



あ Sandyに電話せな





Sandyという名前に聞き覚えがある人は ぼくが日本にいたときに会ったことある人ですね



その節はお世話になりました



世界一周雑貨バイヤーという企画で見事バイヤーに選ばれたやつですよっ



こんちくしょう!

おれを蹴落としやがって!(ぼくは最終選考で落ちました)







アメリカにいたくらいですかね

Sandyがツイッターで「バリ島に移住します」みたいなことを言ってたんで



ツイッター上にて

ちゃ「いいっすね」

Sandy「遊びに来てくださいよ」

ちゃ「じゃ 3月くらいに行きますよ 3月頭らへんっす」

Sandy「まじっすか フットワーク軽っ 見習いたいわー 3月頭は誕生日なんで、誕プレよろしくっす」

ちゃ「了解っす」





という

深い会合の中、バリ島に行こうとなったわけです





そして空港まで迎えに来てるはず



…見当たらんっ!







電話する



…出やしねえっ!





その番号とはもう一つ

Sandyの友達のカデさんの番号も

現地の友達らしい



知らん人に電話か…



んっ あー、んっ よし

←なに?←発声練習だよ←そう



かけると日本語で

カデ「ワタシ外ニイマス」



えっ うそ

あ 手振ってる



挨拶もそこそこに

原付に2人乗り



荷物重いから 大変





30分ほどバリの空気を感じ 到着



南国っぽい家!

家の広さの割に天井が高い



外はあんなに暑かったのに 家の中は涼しい風が通り抜けてく



田舎の寺に来たみたい



ドローカルなとこに来てしまった



いきなりベッドで一眠り

その眠りがとても心地良くて



ハンガリーでもだらけとって、よく昼寝してたけど

それとはまた違う



この空気の心地よさ





夜にSandyとjoyoさん来る

「ウェルカ~ム バリ」

と焼けたSandyが言ってきた



痩せた?



それにしてもSandyの彼氏joyoさんしゃべんない



イメージと違う…



ブログとかで写真見るまでは 超がっちりのゴリラみたいな人のイメージやったのに



弱々しそうな 物静かな 人であった









あ でもやっぱり変な人だった



よかったよかった



そうこうしてぼくの騒々しくも 遅すぎる夏がやってきた

ずっと冬を追いかける旅やったもんなー





夜は土砂降りの雨

天井の隙間から雨が細かい粒子になって降ってくる



部屋に入ると

小さい虫がひっくり返って じたばたしてた

天井を見るとつつつとねずみのようなものが走ってった



楽しくなってきたぞ

大好きな夏がやってきた







今日の一言:やっぱり夏が好きです



宿泊:カデさんの家

出費:なし

食事 朝:パン おやつ:バナナ天、まんじゅう 夜:ご飯、焼き鳥



Sandyは ぼくが1ヶ月ほど居座る予定だと思ってたのは秘密なのです

どんだけ図々しいんよ





夢でいきなり10位まで上がってる夢を見ました

正夢?
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22ヶ国目ですね~

まさかイスラエルとか、そんな危なそうな国に自分が来るとはっ



全然安全でしたけどね



3日で13554円です

なんかもう諸々金がかかります

出国税とかそこに行くまでの金とか







英語かなり通じる

ドイツ並の通用度





物価高い

半端ない

ヨーロッパ以上?

ヨーロッパとタメ張ります





おかき売ってる

ジャパニーズの専売特許だと思ってたおかき売られちゃってますよ?

いたるところに売られすぎてて

もしやおかきはイスラエル発祥?とか思ってしまった



お札カラフル

やたらカラフル





美人多し

うん、多い

美人率世界一か?!暫定一位です





いろいろカラフル

お菓子でもお札でも

売られてるものがやたらカラフル

イスラエルなめてたなー

色彩感覚が優れてるのかな



イチゴうまい

イチゴ一粒10円くらいで すんごい甘いイチゴ

真っ赤 中まで真っ赤





イスラエルなめてたわー



いろいろイメージを裏切られるので

ぜひどうぞ
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あれー 3月になっちゃったよー



アンマン発のこの飛行機は一路タイを目指してます





気付いた人もいるのではないでしょうか?



あれ

このヘタレ インド行かねえの?





はい 行きません



理由はヨーロッパでのヒッチハイクが大幅に時間がかかってしまったからです



ぼくを責めるんなら ヒッチハイクで乗せてくれなかった人を責めてください!(キリッ)←最低だ



インドに行かない世界一周者なんて

そうそういませんよ?



ぼくとカーミッコ氏くらいですよ





結局、イスラエルで死海にも行けず…



死海に行って、素晴らしく割れた腹筋でモテモテプロジェクトは…



こにしさんから

「死海行くんですか?」と言われ

それに気付かされ

ハンガリーで腹筋を始めたのに…



このご苦労は?!



この3つに割れた腹筋は??

(人はそれを三段腹と呼ぶ)



次の機会でしょう

それまで 炭酸とスナックとチョコで

この3つに割れた腹筋を保ちたいと思います





ロイヤルヨルダン

映画が日本語のいっこもねえ!!

アメリカン航空とラン航空を見習ってほしい





疲れたんで けっこう寝た



東南アジアに入ったけど

なんの感動もない

















と 思ってたけど



アジア人ばっかやん!!



案内するお姉ちゃんも

審査するおっちゃんも

掃除するおばちゃんも





全員アジア人だ!

アジアの顔だ!



なにこれ

無駄にテンション上がっちゃった!!



日本の広告とか

日本語の入国カードの書き方とか

あるよっ!!





携帯に表示されてる日本時間と でかい液晶に映し出されたタイの時間を見比べると



時差2時間!!



ちけー びびった



目覚めた





さ ここで15時間後フライトを待ったらいい



楽勝だわ

たった15時間だぜ





それよりせねばならぬことがある

エアーアジアは預け荷物料が高くて

前もって 20kgまで預けてもいいですよ券を買っといた



昨日時点で

預けた荷物は23.1kg











オーバーしてんやんっ!

ダウンも毛布も減らしたのに?←かさは減った





3.1kg…



水だ水



2kgくらい入ってる

これだ 待ち時間に飲むかなーと思ってさ





そしたらバンコクの空港

飲める冷水機置いとんのね



これヨルダンで買った水だじぇ~

とか 自慢できそうな人もいないので飲み干しを誓う、2L



デトックスだデトックス

いっぱい水飲んで いっぱい出せってやつだ



よし がんばろう



と思ったらさ バックパックびしょびしょなん



水500mlほど ぶちまけとん







やる気なくすわ



とにかく濡れたバックパックを乾かしながら

がぶがぶ水を飲む



あんま減らん

ていうか 暑いな タイ



隣で充電しよんタイ人に日本語で声かけられる



タイ人「アナタ日本人デスカ?」

ちゃ「はい そうです」

タイ「ワタシ 2時間アリマス」

タイ「アナタご飯食ベマスカ?」

ちゃ「え あ、はい でもタイのお金持ってません」

タイ「大丈夫 ワタシ今日キュウリョウビデス」





なんか怪しい話だ

これで、そいつの知り合いの店に連れ込まれて

やたら高い値段請求されて…



タイ初日からこれか…

気を抜けんぜ!





でもまあ空港内で食べるというから

ついて行く



いざとなったら、すぐ逃げれるし





そしたら

































普通におごられたっ

仕事に呼び出され、そそくさと帰ってった!



ナニコレ?

タイ人 ヤサシッ!





腹一杯になったら

当たり前やけど、水飲むペースがガタ落ち





やべえ暇だ



暇すぎて とある統計をとってみた



目の前にトイレがあるんやけど

「men」、「women」とかの表示がない

青色で男の絵

赤色で女の絵





そのせいか迷う人がけっけういる





調査要項:バンコク国際空港のトイレ標識の是非について



調査日時:2011年3月2日19時30分~調査員が眠くなるまで



調査場所:バンコクの国際線、3階端のトイレ



調査対象者:スタッフを除く全トイレ使用者



調査方法:調査員の目視と主観により、正の字カウント方式を採用する



調査目的:暇つぶし



調査員:ふかたわたる





いざ尋常に



調査結果

103人が使用(男女総計)



そのうち迷った人が18人



間違って異性のトイレに入った人が5人

(迷った人と間違った人は区別してカウントした)



すなわち103人のうち23人がなんらかの形で戸惑ったわけだ

5人に1人

一家に一人は戸惑う計算だ



東京に住む人の二百数十万人は戸惑う計算だ

(全員行けばね)







バンコクの国際空港は即刻 表示を改めるべきではないか?





あー 水減ってねえな



おやすみ





今日の一言:文字にしてみることも大切



宿泊:バンコク空港

出費:なし

食事 朝:パン、チーズ、フルーツ 夜:唐揚げ、豚の煮込み、ご飯

移動:~Bangkok





見た人の男性と女性は必ずクリック←あ ちょっと面倒になってる
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夜、同室の人からショッキングなニュースを聞きました

それを聞いた、ぼくの腹筋が泣きました





ヨルダンとイスラエルの国境

ぼくが通ってきたのはキングフセイン橋(アレンビー橋)は エルサレムからのバスは昼ではなくなるそう

残るはタクシーのみになってしまう





そのお値段の差



なんと ハンマープライス



6倍





…そんなタクシー乗れるかっ!





ということで10時くらいには街に行かなければなりません

バスが出る場所も

どのくらいの頻度で出てるのかも分からないので







どう考えても

死海にもパレスチナ自治区にも行けません







荷物を詰め 寄付をした

ぼくは2日で107S(2500円くらい)



どこかの情報ノートでは

「40S払いました!貧乏旅行中なのですいません!」

とか書かれてて、腹立った



ケチるとこ間違ってんじゃねえ?

ケチりたいんなら野宿でもなんでもしたらいいだろ ここに来るなよ、ばか



どうせ おれより予算多いんやろ





ここにはここにで

「みんなからの寄付が少なくて うまく回ってません もうちょっと寄付を」

みたいな貼り紙



だれだ?こんなこと書いたの?

みっともねえ

だったら やらなきゃいいやん この宿





イブラヒムはおもしろいじいちゃんなんやけどな





宿を後にし

バス会社を見つける



30分ごとに出てるって

余った小銭でアイス



無事イスラエル出国

ていうか出国税172S(4000円)って超高え





バスが一緒だった女の子たちとタクシーをシェアし

アンマン着



時間あるんで

イースター島で一緒に回ったアキ氏に教えてもらった

チーズ入りコナーフェを食べに有名な店へ

「ハシビ」、「ハイジ」、「ハビシ」



こういう名前でした

(つまりよく覚えてない)



店名はよく覚えてないけど



見た目とは違って



これがうまかった!

種類がいつくつかあるみたいで

表面が糸状でチーズ入りのが特によかったです



ヨルダンやるやん!と見直し



そこから1kmというアブダリのバスステーションを徒歩で目指す



余った金でコーラやら ペプシ1.5Lが80円ほど

安いな~





道行く人が

「ウェルカム ジョルダ~ン」とか言ってくれる



にしても暑い



そして遠い



1kmなんて もう1km以上前に過ぎてる





ようやく着くと

タクシー運転手たちからの口撃

「ミスター タクシー?」

「ここから空港へのシャトルは出てないぜ 空港まで12Dでどうだ?」





うっせえ!

あるわい!





来るとき使ったつうの!





と あたりを見回すも

来たときが真っ暗だったっていうのを差し引いても



景色が明らかに違う











え?





整理しよう、うん



アンマンまで送ってくれたタクシー運転手は「アブダリから3Dだぜ」と言った



他の高い値を言ってきた、タクシー運転手たちは「アブダリからはねえぜ」と言った



「歩き方」には「アブダリ発着で3D」とある



着いたときに空港のインフォメーションに「あれはアブダリへのバスか?」と聞けば「そうだ」と言った



そのシャトルバスのスタッフに「アブダリ?」って聞いたら 「そうだ」と言った





この感じでいくと



どう考えたって アブダリ発着のシャトルバスがありそうなもの



高い値を付けてきた運転手がウソついてるのが普通















じゃあなんでだ?



なんでおれはこの来たことあるはずの場所が全く知らない場所なんだ?



標識なりを見ると

ここは確かに「アブダリ」だ









さっぱり意味不明





可能性としては

・「アブダリ」というバスステーションが複数あること



・シャトルバス発着の場所が最近「アブダリ」から変わったこと

いや、それでも

空港インフォメーションは必ず知っとんやろうし

シャトルバスのスタッフも然りなはず





落ち着くしかない





一人が声かけてきた

「助けは必要かい?」





タクシー運転手ではない様子

思いつくままに質問した



ちゃ「ここはアブダリか?アブダリのバスステーションか?」

男「そうだ」



ちゃ「空港に行きたいんやけど」

男「タクシーだな」

ちゃ「高すぎるよ シャトルバスがあるはすだ おれはそれで来たんだ」

男「ここにはないな ターボルティーニからだ」

ちゃ「どうやって行くんだ?」

男「タクシーだ」

ちゃ「金がこれだけしかない。歩きで行きたい」

男「歩き?OK ここを真っ直ぐ上って2km 右に曲がって2km…だいたい6kmだ」



男は続けた

「2年前にシャトルバスは アブダリからターボルティーニに移ったんだ」

「今、ヨルダンの経済はどんどん伸びていき、全ての物が値上がりしている」





まじっすか?



確かに ぼくが持ってる「歩き方」は7年前のだ



えー

じゃあ

あの空港インフォメーションなんなん?



ていうか こっからどうしたらいいん?



金ねえぞ

6km歩き?30kgの荷物で?



その男が交渉してくれ

知り合いのタクシー運転手に1.5Dでターボルティーニまで連れていってくれることになった





出発したとき

男がにやりと笑っていた





…なんか騙されてるのか?

ちょっとだけ犯罪の匂いだ



確実に6kmは進んだ



まじでどこまで行くの?









10kmほど進み

先日着いたバスステーションに無事着けた





ヨルダン疲れた…





今日の一言:旅で重要なのは 信じれる人とそうでない人を見分ける目



宿泊:ロイヤルヨルダン機内

出費:107S(宿泊2日分)、5S(バス片道)、19S(おかき)、15S(アイス)、172S(イスラエル出国税)、38S(エルサレム~イスラエル国境 バス)、1$+2.5D(イスラエル国境~ヨルダン国境 バス)、6D(ヨルダン国境~アンマン タクシー)、1D(コナーフェ)、1.5D(ペプシ1.5L、水1.5L、スナック×2、チョコ×2)、1.5D(アブダリ~ターボルティーニ タクシー)、3D(ターボルティーニ~空港 バス)

食事 朝:パン、ピラフ おやつ:アイス、コナーフェ 夜:サンドイッチ、サラダ



移動:Jerusalem~Amman~



出費の欄が長すぎて面倒だったのは秘密なのです



残り10日でトップに立てるか?

ちょっときびしいかな←ちょっと?
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朝5時すぎに起きる

新しく移った、この宿は高台にあり テラス付き



朝日、夕陽大好きなぼくとしては見るしかない



昨日は6時半に起きたら

とっくにおてんとさんは上ってしまってた



なので 今日は5時起き





でもこの辺は

地平線近くに水蒸気か砂埃かが張ってて



うーむ という写真の撮れ具合

悪くはないんだけどさ





さっき宿って言ったけど

宿っていうか人の家



イブラヒムさんの家





イブラヒムピースハウスっていう

胡散臭い家



ここは寄付制でやってる



イブラヒムさんは世界を股にかけた

平和活動家らしい



そういう変わった宿が好きなので 泊まりに来たわけです



ここは食事付きで

イブラヒムさんは

ここのドアを開けるなり





「ウェルカーム」と出迎え

「イート?」と飯食うか?って聞き



「腹減ってないよ」って言うと

「ワーイ?」と聞いてくる、なかなかキャラの濃いじいさんなわけだ







ここにある「歩き方」を参照すると

そんなに金もかからず

エルサレムから死海に行けるらしい



行くっきゃねえ!



ってことで

準備する





久しぶり(9ヶ月ぶり)に

下着の代用ではなく本来の用途で海パンを履き

髪がパサパサしそうやし ってことでシャンプーやタオルも用意

水もいるね



と 準備万端





キッチンにいた、イブラヒムに

「死海までどうやって行ったらいいんすか?」と聞く





「イート?」



えーと…?



少しは腹減ってるけどもと、席に着く



うまい、うまいぜ



だけど

量が多すぎるぜ!!



しかしまあ

バックパッカーに捨てるものなし

を体現するぼくとしては

残すわけにはいかない





平らげてやったぜ



うぷ





あー

だめ眠い





うん



こりゃ死海行けねえわ



と悟った昼下がり





そんなキッチンから見た空は

なぜだか沖縄を思い出させた



キッチンの雑多な感じか

青空に勝手気ままに泳ぐ雲か



そんな沖縄のゆったりした空気を取り込み



準備してた死海グッズを

見事にキッチンに置き忘れ



ベッドに倒れ込んだ





まあ明日は夜中発の便やから

死海もがんばったいけるやろうし

死海がだめそうなら パレスチナ自治区に行くか





と いつも通り、安易な予定を立てたのであった





夜は夜で

「イート?」と聞かれ



例の如く

「少しね」と答え





昼をしのぐ量のご飯を出されたのであった





確かに

飯をたっぷり食った後に 戦争や争いをしようとする気にはなれない





世界が満腹になれば、争いはなくなる



それがイブラヒムの考えなのかもしれない







ごち イブラヒム





今日の一言:平和への近道はみんなが満腹になること



宿泊:Ibrahim peace houce

出費:10S(バス往復)、10S(土産)、5S(鍵)、15S(土産)、2S(コロッケ)、1S(イチゴ)、2S(チョコクロワッサン)

食事 朝:ピラフ、スープ 昼:ピラフ、スープ おやつ:イチゴ、コロッケ、チョコクロワッサン 夜:ピラフ、スープ



「ニュピ」というタイ 伝統行事を味わい中

24時間外出禁止 食事禁止 電灯禁止

ホテルで軟禁状態です
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