うー ちょっと寝たか
下がガヤガヤ
もしや ペイちゃん、出発しようとしてる??
飛び起きて
1階のリビングに向かう
??
管理人のミスターリーと知らない3人
ぼくはそのとき 日本人と気付きながらも
気が動転していて
「What's time?」
と めちゃくちゃな英語で聞いた
知ってる
知ってる
自分で時計を確認するのが怖かっただけ
もう12時をすぎていた
もう5時間も前にペイちゃんは出発してる
正直
ぼくは約束を守れないやつが大嫌いだ
死ぬほど大嫌いだ
だから
今日の自分は
死ぬほど大嫌いな自分だ
まじごめん
誰にも見送られることなく 出発するペイはどんな気持ちだったんだろ
たったの1時間半くらい起きとけれたろ 次の日が1日つぶれたって 別によかったじゃないか
はぁ
今日はダメだ、観光なんかもうどうでもいいわ
とベッドに倒れ込む
1時間ほどして
起き上がり シャワーを浴び
またベッドに倒れ込む
外から
「おっけー 分かった」
と日本語が聞こえた
気がした
とにかくぼくは宿を飛び出した
あたりに日本人らしき人はいない
近くの人から「Are you OK?」と心配された
ざまあねえな
そのまま弟に撮ってきてほしいと頼まれた
キングスクロス駅に向かう
ハリー・ポッターのあの舞台
着くと
言い知れない感動があった
じんわりと鳥肌がたった
おれ
まだ感動できるんだ
ということに気付き
大英図書館、大英博物館にも足を伸ばすことにした
あの有名な大英博物館はまったく心に響かず
まさかの10分で退場
大英図書館のほうが ずっとイカしてた
ですよね?カーミッコさん?
宿に戻る
新しく
女3人で世界一周してる人らと
休みでフィンランドから来た人
の計4人の日本人女性が加わった
日本人:韓国人=8:1
という韓国人宿にはあるまじき 比率に至った
もう日本人宿だ
3人組は
「うれしんき」、「おいしんき」、「かなしんき」
という謎の活用形を駆使している
ヘルシンキに行ってから、ずっとこうらしい
使ってみようかな←え
一人で来てる日本人女性は
ミスターリーがこっそりぼくに
「She is very cute!」
とにやりと言ってくるくらいかわいかった
しょうこりもなく
「どちらから来られたんですか?」などの応酬
ぼちぼち聞き流し
「香川です」
え?
香川?
誰?言ったの?
神奈川じゃなくて 香川?
あのかわいらしい女の子だ
「え?香川のどこすか?」
ぼくは思わず 聞いた
「高松です」
え…
そういえば 聞き流してた部分に大学からの留学だとかなんとかかんとか
とすると
「香大です」
か・だ・い!キター
ぼくもですよ!!!まじかよ!!
びびった!!
なんかまともに目見れないんですけどっ
ハンパないっ
興奮する2人
あんまり覚えてないけど、周りはぽかーんだったにちがいない
2個下のみさとさん
「運命ですね」と口にした
「運命」という言葉はあまり好きじゃない
どうも他人まかせな気がして
飛行機の日程をずらさなければ
この宿に延泊してなければ
そもそも世界一周してなければ
高松にいようとも
決して会うことはなかった
そして、現に会っていない
ぼくとみさとさんの人生という一本道は
複雑怪奇な偶然を辿り
ここロンドンで交わった
そう考えると
「運命」という言葉もあながち間違いではないのかもしれない
なんてな
そんな高尚な考えはなく
かわいいこが、「運命」を口にしたら
信じてしまう
それが残念な男の性ってもんだぜ、ふっ←全然かっこよくない
いっっやー
こんなロンドンのマイナーな韓国人宿で
まさかマイナーな香川大学の後輩に会うとは
「かだい」
なんて懐かしい響き
みんなでフェイスブック作ったり
マイミク申請しあったり
みさとさんと共通のマイミク
2人
一人はちひろというぼくと仲のよい後輩で
みさとさんとは中学の同級生だって
まじかよ…
なんつうんすか あるんすね こういう出会い
今日の一言:悪いことがあればいいことがある 当たり前のことだけど、みんなそれを忘れちゃう
宿泊:ジョンジェネ民宿
出費:4£(宿~街 バス往復)、18£(宿泊料)
食事 昼:ご飯、もやしナムル、キムチ 夜:ご飯、もやしナムル、春巻き、鶏肉煮
今日は何位でしょうか?たぶん落ちてるんだろうけど

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下がガヤガヤ
もしや ペイちゃん、出発しようとしてる??
飛び起きて
1階のリビングに向かう
??
管理人のミスターリーと知らない3人
ぼくはそのとき 日本人と気付きながらも
気が動転していて
「What's time?」
と めちゃくちゃな英語で聞いた
知ってる
知ってる
自分で時計を確認するのが怖かっただけ
もう12時をすぎていた
もう5時間も前にペイちゃんは出発してる
正直
ぼくは約束を守れないやつが大嫌いだ
死ぬほど大嫌いだ
だから
今日の自分は
死ぬほど大嫌いな自分だ
まじごめん
誰にも見送られることなく 出発するペイはどんな気持ちだったんだろ
たったの1時間半くらい起きとけれたろ 次の日が1日つぶれたって 別によかったじゃないか
はぁ
今日はダメだ、観光なんかもうどうでもいいわ
とベッドに倒れ込む
1時間ほどして
起き上がり シャワーを浴び
またベッドに倒れ込む
外から
「おっけー 分かった」
と日本語が聞こえた
気がした
とにかくぼくは宿を飛び出した
あたりに日本人らしき人はいない
近くの人から「Are you OK?」と心配された
ざまあねえな
そのまま弟に撮ってきてほしいと頼まれた
キングスクロス駅に向かう
ハリー・ポッターのあの舞台
着くと
言い知れない感動があった
じんわりと鳥肌がたった
おれ
まだ感動できるんだ
ということに気付き
大英図書館、大英博物館にも足を伸ばすことにした
あの有名な大英博物館はまったく心に響かず
まさかの10分で退場
大英図書館のほうが ずっとイカしてた
ですよね?カーミッコさん?
宿に戻る
新しく
女3人で世界一周してる人らと
休みでフィンランドから来た人
の計4人の日本人女性が加わった
日本人:韓国人=8:1
という韓国人宿にはあるまじき 比率に至った
もう日本人宿だ
3人組は
「うれしんき」、「おいしんき」、「かなしんき」
という謎の活用形を駆使している
ヘルシンキに行ってから、ずっとこうらしい
使ってみようかな←え
一人で来てる日本人女性は
ミスターリーがこっそりぼくに
「She is very cute!」
とにやりと言ってくるくらいかわいかった
しょうこりもなく
「どちらから来られたんですか?」などの応酬
ぼちぼち聞き流し
「香川です」
え?
香川?
誰?言ったの?
神奈川じゃなくて 香川?
あのかわいらしい女の子だ
「え?香川のどこすか?」
ぼくは思わず 聞いた
「高松です」
え…
そういえば 聞き流してた部分に大学からの留学だとかなんとかかんとか
とすると
「香大です」
か・だ・い!キター
ぼくもですよ!!!まじかよ!!
びびった!!
なんかまともに目見れないんですけどっ
ハンパないっ
興奮する2人
あんまり覚えてないけど、周りはぽかーんだったにちがいない
2個下のみさとさん
「運命ですね」と口にした
「運命」という言葉はあまり好きじゃない
どうも他人まかせな気がして
飛行機の日程をずらさなければ
この宿に延泊してなければ
そもそも世界一周してなければ
高松にいようとも
決して会うことはなかった
そして、現に会っていない
ぼくとみさとさんの人生という一本道は
複雑怪奇な偶然を辿り
ここロンドンで交わった
そう考えると
「運命」という言葉もあながち間違いではないのかもしれない
なんてな
そんな高尚な考えはなく
かわいいこが、「運命」を口にしたら
信じてしまう
それが残念な男の性ってもんだぜ、ふっ←全然かっこよくない
いっっやー
こんなロンドンのマイナーな韓国人宿で
まさかマイナーな香川大学の後輩に会うとは
「かだい」
なんて懐かしい響き
みんなでフェイスブック作ったり
マイミク申請しあったり
みさとさんと共通のマイミク
2人
一人はちひろというぼくと仲のよい後輩で
みさとさんとは中学の同級生だって
まじかよ…
なんつうんすか あるんすね こういう出会い
今日の一言:悪いことがあればいいことがある 当たり前のことだけど、みんなそれを忘れちゃう
宿泊:ジョンジェネ民宿
出費:4£(宿~街 バス往復)、18£(宿泊料)
食事 昼:ご飯、もやしナムル、キムチ 夜:ご飯、もやしナムル、春巻き、鶏肉煮
今日は何位でしょうか?たぶん落ちてるんだろうけど
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