入院中は、もちろん病院食を食べる訳ですが、
これがね~、甘いんですよ。味付けが!
おまけに、油分たっぷりのメニューばっかり。。。
一番びっくりしたのが、朝食からパンとチキンチーズグラタンが出てきた事。
朝食からこの油ギトギトは何やねん

て感じ。。。
思ったんですけどね。
今の栄養学では「減塩=健康」みたいな考え方が主流じゃないですか。
減塩するとなると、塩もしょうゆもみそも控えめにしなくてはいけない。
そうすると味が決まらないから、甘さで味をまとめているのかなぁって。
確かにね、JTが売っている食卓塩は塩化ナトリウムしか入ってない化学塩ですからね、減塩しないといけないです。
でも、きちんと海水から作った自然塩には、塩化ナトリウムの他に人間にとって大切な微量ミネラルがたくさん入っているから、別に減塩しなくても構わないんです。
自然塩だったら多すぎても、少なすぎてもよろしくなくて、食べておいしいと思える味の濃さでもOKなのです。
むしろ微量ミネラルが絶対的に不足している現代人は自然塩をしっかりとりたいところなんだけど・・・
山村塾で勉強してきたわたしとしては、
「こんなに甘い味付けで油ギトギトのメニューじゃ病気はなかなか治らないよ~(>_<)」と思ってしまうわけです。。。
別に玄米じゃなくてもいいと思う。動物性のものだって入っていてもいいと思う。
でも、ごはんに、お味噌汁に、糠漬けに、和食の惣菜1~2品。
いわゆる一汁二菜か三菜でいいじゃないか・・・
で、煮物も砂糖を入れないで素材の甘みを引き出すような味付けがしてあれば十分なのに・・・
思いました。
昔の伝統食に近いものを提供したほうが、より早く回復すると思う。
シンプルなご飯だったら同じ予算で十分まかなえると思うし・・・
そして調味料だけはちゃんとしたものを使って欲しい。
そういえば、味の素も入ってたなぁ。。。
わたしが入院した病棟は整形外科とペインクリニック(がん末期の方が痛みをとるために入院している)が入っているところだったから、なおさら食事の内容が気にかかりました。。。
まあ、今の病院食の現状がよくわかって、いろいろ勉強にはなったけどね(^^;