空港に到着した時、実は二人とも腹ぺこでフラフラだった。

だって、朝ホテルでパン2枚とコーヒーを飲んだだけなのだ。

早速チェックインして空港内のフードコートで軽食を食べる。

さすがに空港ではお釣りがないとは言われないだろうと思い、500ルピー札で買物をし、小額紙幣をため込んでおくあせる

ちょっと予定より早めに到着、2時間前にはチェックインしてのんびり過ごしてました。

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空港内はこんな感じでキレイ。
モチロントイレもキレイ。

さて、そろそろ17時も過ぎ、搭乗20分前ぐらいになったので、階段を降りて搭乗口に向かうと、誰もいない。

搭乗口に並んでいる人もいないし、係のお姉さんもいない。

ディスプレイには、「バンガロール ファイナルコール」 と書いてあった。

なんか様子がおかしい。。。気がする。

「ファイナルコールって何だろね」

「チェックインの最終案内のことじゃないの?よく日本でもアナウンスしてるやつ。。。」

付近のベンチには人が沢山待ってるし。ここで待ってればそのうち係のお姉さんも現れるかなと、呑気に待ってた私たち。

そのうち、係のお姉さんが現れて搭乗口に人が並びだしたらから、列に加わって搭乗口に向かい、お姉さんに搭乗券を見せたら・・・・

「NO。あんたたちの乗る飛行機はもう行っちゃったわよ。はい、列から出て、こっちきて」

「・・・・へ?」

「えっ、マジ!?」

「行っちゃったんだから、しょうがないわよ。」と言いながら、近くに居た別のお兄さんを呼んで、「彼について行け」と指示される。

当然、二人ともパニック!

たまたま荷物を預けてなかったからよかったものの、明日コーチン行きに乗り継げないんじゃない?

このチケット変更可能なチケットなの?

えー、ていうか2時間前にチェックインして乗り遅れるってどういうこと???

いや、そんなことより私たちこれからどうなっちゃうの叫び

もう、思考はぐるぐるしながら件のお兄さんの後について行く。

私たちのパニックなんぞ全く気にせず、お兄さんは荷物検査近くのテーブルで航空券に何かスタンプを押し、もう一回チェックインカウンターに行け。とマイペースに指示してくれた。

チェックインカウンターに行くと、荷物を預けているか否かを確認して、次の便のチケットを発行してくれた。

チケットを手渡すときに、
「こっちの時間は出発時間。こっちに搭乗時間が書いてあるから、今度はちゃんと搭乗時間にゲートにくること。特にアナウンスもないから気をつけて。」

と、搭乗時間の方にボールペンで丸しながら教えてくれた。。。

そう、荷物検査は15分前、搭乗口には10分前までOKっていう日本の国内線に慣れてしまっている私たちは、何となく日本と同じように行動してしまってたのだ。。。

それにしても、生きた心地がしなかったよー。

予約変更可能でよかった。

次の便があってよかった。

次の便に空席があってよかった。

ああっ、カミサマありがとうラブラブ

そんなこんなんで、今度は早い時間からゲート前でスタンバイして無事に搭乗を果たし、バンガロールに向かったのでした。