また「むそう塾」ネタなのですが・・・・

先日京都で受けてきた「むそう塾」は、

普通の講義みたいに受けっぱなしではありません。

参加後は、自分の炊いた玄米の写真とデータを送って、

中川さんからアドバイスをもらうという

「玄米投稿」でフォローしてくれます。

そして自由自在に玄米が炊けるようになった人はパスポートがもらえます。


この「玄米投稿」、塾に参加する前は、

「ちょっと面倒くさそうだなぁ~。」と思ってました。

もちろんこれは参加しなくてもOKですし、自分次第です。


実際に塾に参加すると、やっぱりパスポートが欲しい。

おいしい玄米も炊きたい。とそう思うワケです。


毎日、お米の量やお水の量を一定にして(←指示があれば変えます)

火加減と圧力鍋の蒸気の出方を観察しながら、

少しずつ微調整しつつ玄米を炊きます。


これがね~、おもしろい!

ほんのちょっとしたことで、炊き上がりが違うのです。

しかもちゃんと添削してもらえるから、やる気もUP!


我が家の鍋とコンロを使ったときの、火加減と蒸気の出方で

自己ベストの玄米が安定して炊けるように、

火加減と蒸気の出方をじっくり観察しながらごはんを炊きます。


すると、いろんなことが丁寧になります。

塩を入れるとき。

火加減を調整するとき。

お鍋を蒸らすとき。。。

真剣に向かうから、気が入っていきます。


話は変わりますが、野口整体で先生がよく、

「体は丁寧に扱いなさい。」と仰います。

そうすると、所作も自然に丁寧になります。と仰います。

座るときは座る。食べるときは食べる。料理するときは料理する。

物をひとつ取るときでも、ながら作業でやるのではなくて、

丁寧に扱えば、それだけ気が向かうと言う事だと思います。


とはいえ、ついつい日常生活は「ながら作業」になりがちです。


最近は・・・

玄米を炊きながら、この「体を丁寧に扱う」ということに想いが馳せるのです。


同じことを仰っているようなそんな気がします。