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今回、山を降りたあとも穂高にある「シャロムヒュッテ」に1泊したんです。

なんだか、盛りだくさんな夏休みでしょう(^^;


シャロムヒュッテ とは、マクロやっている人ならみなさんおなじみの、マクロなごはんが食べられるお宿です。


パーマカルチャー(持続可能な暮らし)を実践していることでも有名ですね。


詳しく知りたい方はHPを読んでください。(もりだくさん過ぎて少々わかりにくいHPですが・・・)



以前から一度行ってみたかったんですが、なかなか機会がなく、

今回はすぐそばの山に登るということで、1泊しようとわたしがおねだりしました~♪


今回の目的は、マクロなごはんではなくて、自然農についての質問と畑の見学だったんです。

こちらでは、自然農で作った野菜でおもてなししてくださいます。


夜はスライド会で、シャロムでの取り組みのお話とか聞けて、質問などにも答えてくれるそうだし、

朝はエコツアーが開催されていて、シャロムでのいろいろな取り組みや畑の見学、種の蒔き方なども教えてくれるということで、それを楽しみにして行きました。



実際に、畑を見せてもらうと、


やっぱりね~、生えている雑草が違います。

ほんと、草原みたいなところに、野菜が育っているんですよね~。


ウチの畑は、まだまだ背の高い草が多くて、葉っぱや茎が固い感じの草ばかりです。

スギナもたくさん生えてるし。


でも、シャロムの畑は、やわらかそうな背の低い草ばかりです。

なんだか、とってもいい気が流れている畑でした。


(比べるとウチの畑は荒地って感じ・・・)


臼井さん(オーナー)にウチの畑の現状を話したら、

「う~ん、土が戻って肥えるまで5年はかかるよね。しょうがないよね。」とのこと。


「少し、有機質の肥料を入れた方がいいね。秋になったら、草を刈って敷いた上から、米ぬかをまくといいよ」ってアドバイスを頂きました。


「でもね。自然が一番正しいの。自然は間違わないの。でも人は間違うの。わたしも間違っているかもしれない。自然に聞くのが一番だよ」と何度も、何度も仰ってたなぁ。



できれば3年、それでもだめなら5年は辛抱して土を肥やすつもりで始めたけど、毎年うまく育たないし、収穫もちょっぴりしかないから、ちょっと悲しい気持ちになっていたんですよね。


もうちょっと、なにかちゃんと作れないかなぁと。

そういう気持ちを持ったまま、質問しているわたし達の心を見透かされたような気がしました(^^;



それから、今回の宿泊で一番の収穫は、「種のおろし方」でしたね。


エコツアーで臼井さんが実践して見せてくださったのです。



1)まずは草を刈ります。(巾90cmぐらい)

2)その草を横に敷きます。(刈った巾の30~50cmぐらいでしょうか)

3)その草を敷いた横の土を鎌でかるく均します。(表土を少し掻くことで草を抑えるそうです)

4)そこに種を植えます。

 なんと臼井さん、すぐそばに放置して枯らしてあった大根の種をさやのまま蒔いてました。

5)蒔いた後は土を踏んで土を落ち着かせます。

6)横に置いておいた刈草を薄く敷いて終わりです。


なるほど~。

実践してくれた畑の箇所には、刈って敷いた草の列、蒔いた草の列が交互に並んでいました。


うん、これはウチの畑で実践したら、効率がいいかも。

言葉でかいているので、読んでいる人にはうまく伝わらないかな(^^;



それから、種をまく前に土を掻いて均すっていうのもなるほど~って感じだったな。

蒔いたあとに足で踏むのも、ふむふむって感じ。


草を刈って、敷いて、種を蒔き続けたら、時期が合った種が発芽して、その土にあった種が育っていくのかな。


慌てず、騒がず、ひたすら草を刈って敷いて種をまくことを繰り返していこう。と思った次第であります。



そうそう、シャロムヒュッテに泊まった感想。

ごはんもおいしくて、なんだか素敵な気が流れていて、のんびり過ごせる居心地のいい宿でした。

タンボロッジとはまた違った魅力ですね(^^)


やぎさんと二人、また来たいね~と言って帰路につきました。


早く宮崎に帰って、こういう持続可能な農的暮らしを始めたいですね~。

45歳、遅くとも50歳までには移住したいなぁ。