先日、横浜で佐藤初女さんの講演会を聴く機会がありました。

恥ずかしながら、初女さんのことは最近知りまして・・・ (・・。)ゞ

どんな方なのか、またどんな活動を活動をされているのかもよく知らないまま、

たまたま横浜で講演会があることを知って、

かなりぎりぎりでしたが申し込みをしてみたら、ありがたいことに間に合って、

今回お話が聴けることになりました。


初女さんについてのプロフィール等はコチラをご覧くださいませ →


青森の岩木山の麓(岩木山といえば木村さんのりんごの近くですよね)にある

「森のイスキア」で、訪れた人をおいしいお料理で暖かくもてなし、

そしてお話を聴いてあげる。受け入れてあげる。

そして、初女さんの心のこもったおむすびとお料理で、様々な苦しみや悲しみを抱えた人たちが癒されていく・・・・



初女さんは、とにかく食べることを大切にしていて、

そのとき、その土地にできたものを、相手を想いながら、一番美味しい調理法で作って、

みんなと和になって食べる。

そうすることで、不思議とみんな元気になっていくと仰ってました。


そして、初女さんにとって、日々の暮らしが「祈り」だと仰ってました。

手を合わせて、お祈りするのが「静の祈り」

でも初女さんの祈りは「動の祈り」なのだそうです。

丁寧に暮らすことで、暮らしが祈りになる・・・

・・・・すごいですね。



初女さんは、マクロビオティックなんて一言も言わないけど、

本当のマクロビオティックって、こういうことを言うんだと思います。

あれダメ、これダメの制限食ではなくて、

クシ派だ、リマ派だ、正食派だ、だからどうのこうの・・・とか、

そんなミクロのことではなくて、


身土不二、一物全体、旬を大事にして、

食材も大切にやさしく扱って、

穏やかな気持ちで料理して、

みんなで和やかに楽しく食べる。 

そして、みんなが元気になっていく・・・・

自然と寄り添いながら生きていく・・・・

ほんとにそれだけなんだなぁと改めて思いました。


自然と寄り添いながら、凛として生きる初女さんはとても穏やかで素敵な方でした。