久しぶりに、不耕起の話を書こうかなと思います。

今年の夏の畑は、ぜ~んぜん芳しくなかったです。

採れたものといえば、サヤインゲン、スナックエンドウ、インゲンマメなどのマメ類と

大根、ねぎ、玉ねぎぐらい(^^;

花が咲いても実がつかなかったりするので、何か栄養素が足りないのだと思うのだけど、

不耕起・無肥料で作りたいと思っているわたし達としては、

対処療法的に肥料を投入したりせず、ひたすら観察するのみなのです。


大分に循環農法というのをやっている赤峰勝人さんがいらっしゃいます。

わたしはやぎさんが借りてきた「ニンジンから宇宙へ」という本でこの方を知りましたが、

実は農業の傍ら、赤峰流マクロによる「食養塾」をしていらして、

アトピーなどの改善にも力をいれていらっしゃるみたいで、

なんかマクロをやっている人の中でも有名らしく、

自然農(もどき)で家庭菜園に挑戦している話をすると、よく赤峰さんの話になったりします。

赤峰さんは不耕起ではないですし、無公害マルチとかも使っているそうですが、

草と虫と菌を敵とするどころか、

神聖なもの、大切なものとして考えて農業をされているところにはとても共感できます。

最近よくお名前を聞くし、循環農法なるものもどんなものかと気になって本を買ってみました。


詳しい内容はちょっと置いといて・・・

本の中に、化学肥料や農薬を使っていた畑は1年間、断食させて草を自然に毒を食べさせて、排毒させる必要があることが書いてありました。

「そうだよね~、断食だよね~。断食中に野菜植えてもまだうまくは育たないよね~。」と

妙に納得。

自然農でも普通の畑から自然農に切り替えると、うまく循環し始めるまで5年ぐらいかかると聞いていたから、あんまり焦ってもいないんですけどね。

人も具合が悪いときは断食や少食が一番!

土も同じ。

排出が進んだあとの、

わたしたちも畑も来年はどんな風に変わっていくのか、楽しみなのであります。