義母はマクロビオティックに大反対ですが、
私の母は「マクロビオティック」を否定はしません。
(本音はもう少し動物性のものを食べればいいのにと思っているみたいですが・・・)
否定はしませんが、そんなメンドクサイことは自分はやれないと言います。
とはいえ、私が帰ってくるとやはりいろいろ気を使ってくれます。
たとえば、普段はだしの素を使って味噌汁を作っているだけど、私が帰ってきている間はちゃんと煮干や鰹節やしいたけを使ってとってくれます。

煮干&鰹節&しいたけで作る出汁・・・・いわゆる普通の出汁ですよね。
教科書にも載っているような、フツ~の出汁ですよね・・・・

実家の父は、この味噌汁を「出汁なしでまずい」と言い、食べません。
従って出汁をとった後は鍋を二つに分けて、出汁の素入りの味噌汁とそのままの味噌汁と2つ作る羽目になります。
そして、だしの素無しの味噌汁はわたしとやぎさんだけが食べます・・・・・

おかしくないかい???

マクロの定番出汁のポットに水をいれて昆布としいたけを入れるだけで水からつくる出汁で味噌汁を作ったならば、そりゃぁ普通の食生活をしている人には物足りないものを感じるであろうと想像できるけど、昆布と鰹節としいたけと煮干まで入れて、いわゆる家庭科で習うような出汁のとり方をしているのに、「出汁無しでまずい」って・・・・どんだけ食品添加物に舌が麻痺してるんだ????

他にも、
母が「おでんつくろうか~、あっあんたはおでんの素とかダメやったね~。じゃあだめだね~。あんたは難しいね~」とか・・・
父は「やぎさんはいつも出汁なしの味噌汁や煮物を食わされてたまろか(かわいそうだ)」とか・・・
まあいろいろありましたねぇ。

それでも、お義母さんみたいに全否定で止めさせようと説教されないから、ありがたいです(感謝)

味噌汁は、結局自然食品店で購入しただしの素をもらったそうで、後半はそれを使った味噌汁をみんなで食べてました。
「郷に入っては郷に従え」っていいますし。
帰ったときくらい、母の懐かしい味を食べたいので(^^;