子宝薬局の先生にカウンセリングで教えて頂いた、「妊娠しやすい基礎体温の5つの条件」に体がなるようにわたしなりに気をつけていることを書こうかなと思います。

まず基礎体温の5つの条件とは

1.低温期が36.2℃以上あること。
2.高温期が36.7℃以上あること。
3.高温期が11日以上あること。
4.低温期と高温期が2層になっていること。
5.低温期から一気に高温期に変化すること。


まあ、西洋医学の先生は基礎体温が低くてもあまり問題にしない人もいるみたいなので、「必ずしもこの条件にあってないから妊娠しない」ということはないと思います。でも、より妊娠しやすい体にしたいと思ったらこの条件に沿うような体質に改善していくことは有効だと思う。

なぜこの条件なのかということを、先生が話してくれたこと+自分で調べたことで解説すると、

1.2は、とにかく未妊の一番の敵は「冷え」低温期が36.2℃以下の場合は、低体温で体が冷えまくっている証拠です。体が冷えていると、仲良しをしても子宮の中で精子が生きていられません。凍えて死んじゃうんです。仮に着床しても体が冷えていることで残念ながら卵が流れやすくなります。

3.は、次の周期の排卵がきちんと行われるためには、高温期に黄体ホルモンがきちんと働いていなくてはいけません。次の周期に質のいい卵ちゃんを排卵するためには黄体ホルモンが11日以上かけて働く必要があるそうです。つまり高温期が10日未満だと黄体機能不全の可能性があるということ。

4.5.は、高温期と低温期の温度差が0.3℃ぐらいないと、無排卵が疑われること。ダラダラ高温期になるのもたぶん無排卵の可能性アリ。

以上かな・・・・
でも、実はこの条件に入るように自分の基礎体温を持っていくのは大変だよね。
特に体温が低い人は大変だと思う。

本格的に不妊治療を始める前にまず自分でできること。ケミカルなものに頼る前に自分の自然治癒力を高めるためにやっていることを書いてみます。

1.12時前には寝る。女性ホルモンが作られる時間は午後10時~午後4時だそうです。この時間に睡眠をとることは黄体ホルモンの機能向上のためには必須条件。
お肌のためにも早めに就寝することは有効です^^

2.体を冷やす服装をしない。冬は当然だけど、夏も職場の冷房や室内と室外の温度差などで体を冷やしたり自立神経に負担がかかりがちになります。腹巻きも有効だけど、実は冷えって首筋と足首から入ってきます。冷房が効いているところではスカーフや靴下で冷えから体をガードしてます。わが家はエアコンがないから関係ないけど、暑くて寝苦しいからといって一晩中クーラーかけっぱなしもかなり体が冷えるから要注意。お風呂もシャワーonlyはNGです。きちんと湯船につかって子宮を温めましょう。

3.食事に気をつかう。一番手っ取り早く体質改善できるのが食事だと思う。手っ取り早いけど実際に食事を変えていくのはその人の意志の強さや興味の持ち具合もあるから、実行するのは一番大変かもね^^;
子宝薬局の先生は、日本の伝統食を食べて食養生しなさいって話していました。わたしはご存じの通りマクロビオティックで食養生しています。

4.心に気をつかう。赤ちゃんはつくるものではなくて「授かるもの」 年齢のことを考えたらやっぱり心があせるけど、「1周期も逃すものか」って心が構えると、排卵日前後の仲良しがうまくいきません。うまくいかなかったら、次がんばろうねとやさしく言えるぐらいの心のゆとりと、あかちゃんがわたしたちを選んでくれるような、夫婦仲の良い優しいお母さんになれるよう、心が健全にしなやかでいれるように、心の養生もとっても大切。

5.漢方&気功を取り入れる。漢方もケミカルといえばケミカルだけど、年齢のことを考えるとやはり手助けは欲しいです。漢方はお金がかかるけど不妊治療の病院に通うよりは安く済むし、月に1度の電話カウンセリングは心の養生にもつながります。なんせ、金丸先生のことを全面的に信頼してますしね^^
気功は 「不妊を治す気功学―12週間であかちゃんができる中国式セラピー」あんどうよしみさんの本を取り入れてやってます。先日受けたリフレで教えてもらった足裏のマッサージで子宮の血のめぐりを良くしたり、老廃物が溜まらないような努力もしてます。

今は安易に病院に頼る前に、自分の体のちからを信じてあげて、いろいろケアしてあげたいです^^