J1第8節 グランパスvsヴィッセル神戸 | 名古屋グランパスを叱咤激励するぞ

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主に、名古屋グランパスを応援するブログですが
日常も少し書いていきたいと思ってます。

まずは、結果から。ニコニコ

J1第8節 グランパス1-0ヴィッセル神戸サッカー

で、ノヴァコヴィッチをスタメンから外して

松田力を起用する方式に戻すと、前節の動きが

嘘のように軽く、守備も前からプレッシャーを

かけるなど、連動した動きで神戸を封印ニコニコ

相変わらず、守備は少し不安定なところはあるが

それを上回る攻撃と安定感が発揮された試合だった。

正直、悪くて引き分けで負ける気がしない。

これこそ、昨年の後半に見せた堅守速攻で勝ちを

確実に手繰り寄せる戦い方である。ラブラブ!

神戸は、弱い相手ではない。グッド!

運動量走る人もあるし、最近は負けなしの相手である。

ただ、あえて言うなら神戸はチョンウヨンや

森岡など主力級がいなかった部分は割り引かなければ

ならないだろう。桜餅

後半17分に、松田→ノヴァコヴィッチを投入したが

一生懸命プレーしているのは認めるが、自分にボールが

でないからといって、両手を広げアピールする前に

守備に戻れと言いたい。わんわん

この試合のシュート数18本○ ちなみに過去の試合

4月12日 広島戦 16本 ○
4月18日 清水戦 11本 ○
4月22日 横浜戦 7本 ○
4月25日 浦和戦 4本 ×

単純に、シュート数で結果が出る訳ではないが

あきらかに、前節はなんだったのかと。プンプン

指揮官西野監督も、苦しいのだろう。

自分が肝入りで獲得をした選手がマッチせず

クラブ側に顔向けできないから、途中交代でも

使う。むっ


今日の試合のノヴァコヴィッチ投入は、

何の意味があるのだろうか?

後半10分に、永井がシュートを決めた後の投入で

守備強化なのか、もう1点取って来いなのか?汗

今日のノヴァコヴィッチは、前線でキープしたり

ボールを供給するワンクッションの役目を果たしていた。ニコニコ

この戦い方のデメリットも、垣間見えた。むっ

それは、後半になると永井の攻撃参加がどうしても

ワンテンポ遅れ、永井から川又へのパスを出す専門の

パッサー化してしまい、俊足を生かす攻撃が少なくなる。ガーン

永井は、パスミスが多いので、本来は向いてないと

思うのだが、たまに川又との相性ラブラブがいいので

ドンピシャのパスが通り得点に繋がる事があるから

帳消しになっている。オバケ

プラス面とマイナス面を共有しながらの

スリーバックファイブバック方式だが

気候が暑く晴れなると、永井と矢野の負担は増すばかりあせる

若手が成長し、少しでもその負担を軽減できる

ように活躍してもらいたい。グッド!