学校で歴史を学んで戦争の事を知り、そこから軍用機→プラモデルと進んだのかと思う。
当時は戦争映画も数多く、日曜の昼間から戦争モノの洋画をよくやっていて、戦争の事はよく分からなかったが、そこに出てくるドイツの戦車が好きで、小学生の頃に戦車プラモデルもよく作った。
僕はドイツ機を作るのが好きで、イギリス機と共に棚に飾っていた。
そんな中で、弟は一風変わった飛行機を作って僕に見せに来たのを今も覚えている。
そんな中で僕が凄い!
と、感じたのが1/70サイズの透明ムスタングである。
僕の中に強烈なイメージが焼き付き大人になっても、あのインパクトは忘れられないでいた。
そして何度か中古で購入するも、上手く作る自信が無くなかなか作る事が出来ないでいた。
けれども昨年、ハセガワの80周年コンテストを見た時に透明ムスタングを作って応募しようと思い立った。
もちろん賞を狙うのでは無く、長い間人々模型の楽しさを教えてくれたハセガワに感謝の気持ちを込めての製作であり、
踏ん切りの付かなかった自分に締め切り付きで、プッシュする為でもあった。
仕事が忙しい、時間が無い、家の用事etc…
そんな自分とサヨナラするんだ…と、
何度も開けては閉じていた透明ムスタングの外箱を決意を持って開けたのだった…
時は2021年7月25日の夜の事である
(続く)
