愛護センターへ檻の件で電話を再度しましたら、昨日の女性スタッフとは違う、いつも電話口に出る男性スタッフの対応を受けました。


「太山寺」のお借りする場所についてまず傾斜がある話をしましたら、檻は水平なtころに置かなくては、蓋が閉じない(機能しない)とのことや、30センチくらいのヨークシャだと、檻が大きすぎて、餌をかける金具を犬が触ったとしてもふたが下りない可能性があるとのこと。結局は無理とのこと。


またいきなり檻は置かず、檻を設置しようと思う場所に、毎日決められた時間に、少しの餌を置きその場所に、その時間になれば餌にありつけると、通わせるように仕向け、通ってくるようになったら、檻をその時間帯に設置し、捕獲することが一番の近道。とアドバイスを頂きました。


「とても横浜との往復生活では、それはできません。」と伝えると、そろそろ、諦められたほうがよいといわれました。(岡田さんは十分にやられたので、そろそろ、諦めて気持ちに区切りを付けられることを考えては・・・という口調で。)


その他「私が購入するか、検討中のカメラ監視つきの檻に、犬がかかった際に愛護センターのほうへ連絡すれば捕獲していただけるのか?」や「捕獲の手助けをお願いできないか?」を尋ねましたが、愛護センターは小さなヨークシャテリアの捕獲には動くことができないそうです。


大型犬や中型県で人に危害が加えられそうな犬を優先的に捕まえなくてはいけないので、小型犬などは、無理とのことでした。


また、愛護センターのその男性の話では、犬の目撃される状況から判断すると、どちらかの家で、庭先などで、飼われていて(餌をもらったり、寝泊まりしたりする程度、室内飼いの認識のない家などで。)たまに、その家の人が出かけてしまっいご飯がないときなどに、周りに出てご飯を探して歩いているのではないかと言われました。


そうでないともっと頻繁に目撃されなくてはおかしいというのですが、、、平井町付近は住民の方もおっしゃっていましたが日中は人通りのない時間帯が多いので、たんに目撃者が少ないだけの話かな〰と思っています。


と、、、、、今、携帯に目撃情報が入りました。

「3日、夕方4時過ぎ、平井町の新しい公民館の前で、この犬に似た小さな犬を追いかけている男性を見ました。」と平井町在住の方からです。その犬を追っていた男性から通報を受け、探したが見つからなかったということ、愛護センターからのアドバイスをお伝えしましたところ、お電話を頂きました方も犬の散歩中、見かけたら、餌を見せて見ますとのことでした。ありがとうございます。


ここまで地域が絞られてきていると何か専門の機関に手助けを負えないかと思うのですが、ペット探偵もあまり当てにはなりませんし、何か良いアイデアはないでしょうか・・・。


この数日の一気に疲れが噴き出した。と言った感じで、頭が少し痛いです。

今日はゆっくり休みます。