眠いときに眠れないというのは拷問にも等しい状況です。
不眠症はそんな辛い状態を作り出してしまう病気で、大きくわけて4つのパターンに分類されます。
一つ目が、入眠障害です。
寝つきが悪く、30分から1時間以上かけて眠れるという人は、入眠障害に当たります。
二つ目が、中途覚醒。
夜中に何度も目が覚めてしまう状態で、高齢者などに多いとされています。
三つ目が、早朝覚醒です。
朝早く、目覚ましなどよりも早く起きることが頻繁にあるという人は、この状態が疑われます。
四つ目が、熟眠障害です。
他の三つに比べてしっかり眠れてはいるが、睡眠が浅く寝た気がしないという状態です。
これら4つの状態を、主に不眠症と言います。
では、不眠症の原因というのは何でしょうか。
不眠症は様々な要因で発症しますが、身体的要因や生理学的要因などは頻繁に起こるものです。
寝苦しい夏の夜に目が覚めるとかはよくあることです。
他にも、精神的・心理的要因があります。
いわゆるストレスというもので、「仕事に遅刻出来ないから絶対に起きないと」などと考えていると朝早く目が覚めてしまうものです。
このような状態も不眠症の状態となります。
最後に薬理的要因です。
カフェインとかアルコール、タバコなどが原因ですが、眠りたくないときなどは意図的にこの状態を作り出すことがあります。
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不眠症は、重度であれば命に関わる状態です。
正常な睡眠をしっかり摂れるように、日々の生活やストレスなどを上手くコントロールしたいものです。
