休日・祝日を使って、ダンナさまと二人で交流に行ってきました。


順調なスタート、と言われ続けているのですが、またまた進展が。

午前中遊んだ後、昼食の時間になってバイバイする時に、ダンナさまのことを指差して「おとーたん」

で、私のほうを見て、『合ってる?』って感じで目で聞いてきたので「うん、合ってるよ~。お父さんだよ。すごいね~♪』と答えると、嬉しそうにニコニコ。

そうか~「おとーたん」が先に言えちゃったか~。ちぇ~シラー

ダンナさまはちゃんと聴けなかったらしいのですが、私が「言ってたよ。」と伝えると、もうデレデレのニヤニヤでした。

(先生たちがクスクスするくらいに!)


その次の回、午後に行って2時間たっぷり遊んだ後、夕食の時間になってバイバイする時。

今までだったらご飯に気持ちがいって笑顔でバイバイだったのですが、初めて寂しそうな表情に。

それを見て切なくなってしまいました。


「おかーたん」はまだ言ってないですが、ひざに座ってきたり、おむつ替えも嫌がらないでさせてくれたり、普通に好かれてはいる感じで…

でも何だか照れがあるというか、戸惑いがあるみたいに見えるのは、たぶん先生とお母さんとの間で揺れてるのかな~と。

お父さんは男性なので、別枠で見てもらってるみたいに感じます。


そうそう、同じクラスの子どもたちが私たちに興味を持って話しかけてくるのですが、私には「お姉さん」、ダンナさまには「おじさん」と言っていて、ちょっと笑えました。

「お姉さん」と呼ばれると、つい「はい、ありがとう♪」と返事をしてしまいますにひひ

先生たちが「〇〇ちゃんのお父さんとお母さんだよ~」と紹介してくれるので、自分たちでも「〇〇ちゃんのお父さんです」「お母さんです」と名乗っていこうと思います。


私とダンナさまと子どもの様子を見ていた先生の帰り際に言う言葉が「またよろしくお願いします。」から「では、お預かりしますね。」に自然に変わったのを聞いて、うちの子になってきてるんだな~と実感しました。