子どもの担当先生と一緒に、お部屋で遊びました。
最初は先生の後ろにくっついていた子ども。。。
ですが、徐々に雰囲気に慣れて遊びはじめました
一緒に遊びながら、先生が日頃の子どもの様子や好きな遊びを教えてくれました。
この先生が若くて可愛くて優しい人で。(可愛さを例えるならば、朝の番組で天気予報とか言っているお姉さんっぽい!)
先日のお見合いで初めて会った時に、「あぁ、この人に育ててもらったなら安心~。」と思いました。
子どもとの関わりもあたたかくて、しっかり気持ちを受け入れて可愛がって育ててくれたのがよくわかって。
(ダンナさまったら、「あの若い先生と『かあちゃん』の座を争って、最終的に自分を選んでもらわないといけないなんて、お前大変だなぁ~(笑)」と言ってました。ひどーい)
そうしたら昨日、その先生が「どんな方たちがこの子の両親になるんだろう…って心配…じゃないですけど、いろいろ考えてて、でも初めてお会いした時に『あぁ、よかったなぁ。』って安心したんです。」って言ってくださって。
「この人でよかった~。」って同じ時に同じことを感じてたなんて、すごく嬉しかったです。
という感じでオトナ同士が意気投合しているのも子どもに伝わっているのか、表情がリラックス
子どもにとって、信頼してる人(先生)と仲良さそうな人たち(私とダンナさま)ということで、たぶん『悪い人ではないらしい』と思ってもらえたはずー。
大きな声で笑ったり、走り回ったり、お友達ともめたり、元気いっぱい!
はじめは先生にばっかり甘えていたけれど、途中からはダンナさまの膝に座ったり、私にも抱っこされたり。
思いのほか早く受け入れてもらえて嬉しいやらビックリするやら。
先生もビックリしてました。
次は初めて私だけで遊びに行くので、ちょっとドキドキですが、楽しみでもあります。
そうそう、ダンナさまの両親に「先生が子どものことをとてもほめてくれるので嬉しい。」と言っていたら、ダンナさまに「親バカか。」とツッコまれました。
確かに気が早いというか。
でも本当にそんな気持ちになっちゃったんですよね
まだ育ててもいないのにね~。