8月末から突如現れた、首の後ろの湿疹。

2週間様子を見て治らないし痒かったので、皮膚科に行って塗り薬をもらったのですが、その後悪化ショック!

真っ赤になっちゃうし、痒いし痛いし、夜寝付けないし・・・という感じに汗(保冷剤をガーゼてぬぐいで包んで首に巻きつけたら、ようやく眠れました)

「治らなかったらまた来て。」と言われていたので、もう1回行ったら「あー、毛根炎になってるね。」と、違う塗り薬と飲み薬を処方され。

薬を変えてから徐々に良くなっているようではあるけれど、時々ぶりかえしてきて、なかなか治らなくてどうしようと思っていたら、昨日と今日で急にスッキリ治ってきましたキラキラ


結局、原因もよくわからないままシラー


毒出し、と思いたいけど単なる不調かなー、でも皮膚科にちゃんと通ってるのに何で治らないかな~・・・と小さなイライラを抱えつつ、これくらいのことでブーブー言ってちゃいけないね、と考え直す。

この1か月は、そんな日々でした。


過去の旅行を見直してみたら、どうも今年行きまくった西方位のせいかもしれないなと。

今年は西に一白水星が入ってるから、お肌(『水』の気)が関係しそう。

『首の後ろ』っていうのも、何か意味がありそうだけど何だかわからず・・・あせる


これで10月には突如お肌がピカピカの絶好調になるのかも!?